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Saturday, January 21, 2023

Tea ceremony --- Sado --- Hatsugama, Hatsukama

History of the Tea Ceremony

Tea was first introduced to Japan during the Kamakura period (1185-1333). It is said that a monk named Eisai brought tea from Sakae, China.

In the Muromachi period (1333-1573), a monk named Murata Shuko introduced spirituality, which led to the use of simple tea rooms and tea utensils, and the establishment of "Wabicha," which emphasizes the interaction between the host and the guest.

Sen no Rikyu, a tea master, developed the Wabicha style. Sen no Rikyu was deeply particular about the construction of tea rooms and tea utensils, and established the modern tea ceremony. Sen no Rikyu's descendants created three schools of tea ceremony: Omotesenke, Urasenke, and Mushanokoji Senke, known as the Sanzenke. Here is a brief introduction to the three representative schools of tea ceremony.


茶道(さどう)歴史(れきし)


日本(にほん)にお(ちゃ)(ひろ)まったのは鎌倉時代(かまくらじだい)のころ。(えい)西(さい)という(そう)中国(ちゅうごく)の宋(そう)からお(ちゃ)()ってきたのが(はじ)まりといわれています。
室町時代(むろまちじだい)には村田(むらた)(じゅ)(こう)という僧侶(そうりょ)精神(せいしん)(せい)()()れたことから質素(しっそ)茶室(ちゃしつ)茶道具(ちゃどうぐ)使用(しよう)するようになり、亭主(ていしゅ)客人(きゃくじん)交流(こうりゅう)(おも)んじる「わび(ちゃ)」が成立(せいりつ)しました。


そして、「わび(ちゃ)」を発展(はってん)させたのが(ちゃ)(じん)である(せんの)利休(りきゅう)(せんの)利休(りきゅう)茶室(ちゃしつ)(つく)りや茶道具(ちゃどうぐ)(ふか)いこだわり を もち、現代(げんだい)茶道(さどう)を確立(かくりつ)しました。(せんの)利休(りきゅう)子孫(しそん)たちにより、「(おもて)千家(せんけ)」、「裏千家(うらせんけ)」と「武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)」という(さん)千家(せんけ)()ばれる(みっ)つの流派(りゅうは)(つく)られます。ここでは簡単(かんたん)茶道(さどう)代表的(だいひょうてき)な 3 つの流派(りゅうは)についてご紹介(しょうかい)します。



Tea room "Fushinan"

(おもて)千家(せんけ)千家(せんけ)(りゅう)茶道(さどう)本家(ほんけ)です。(おもて)千家(せんけ)象徴(しょうちょう)するのは、「不審(ふしん)(あん)(ふしんあん)」という名前(なまえ)茶室(ちゃしつ)です。名前(なまえ)由来(ゆらい)(ぜん)()から()けられたと()われています。意味(いみ)は、「不思議(ふしぎ)なことだ、(はる)のこの()(はな)()くのは」という意味(いみ)()で、(おし)えられていないのに(はな)毎年(まいとし)(はる)()くように、自然(しぜん)とは人智(じんち)を超()えたもので、そこにははかりごとが一切(いっさい)ない」ということの不思議(ふしぎ)さや自然(しぜん)(たい)する畏敬(いけい)(ねん)(あらわ)した(ぜん)()です。初代(しょだい)利休(りきゅう)(りきゅう)から(はじ)まりました。わびさび を(かん)じる伝統(でんとう)(おも)きを()いており、質素(しっそ)なものが(この)まれている、どちらかというと保守的(ほしゅてき)流派(りゅうは)です。着物(きもの)地味(じみ)なものが(この)まれます。使用(しよう)する袱紗(ふくさ)は、女性(じょせい)朱色(しゅいろ)男性(だんせい)紫色(むらさきいろ)です。
Tea room "Konnichian"

裏千家(うらせんけ)は、もともとは(おもて)千家(せんけ)分家(ぶんけ)です。(おもて)千家(せんけ)不審(ふしん)(あん)裏通(うらどお)りに位置(いち)するため、裏千家(うらせんけ)()ばれています。茶室(ちゃしつ)名前(なまえ)は「今日(こんにち)(あん)(こんにちあん)」。(おもて)千家(せんけ)三代目(さんだいめ)である(そうたん)が、不審(ふしん)(あん)三男(さんなん)(こう)(しん)(ゆず)った(のち)(そう)(たん)隠居(いんきょ)(じょ)として今日(こんにち)(あん)建立(こんりゅう)しました。
今日(こんにち)(あん)には面白(おもしろ)逸話(いつわ)がありますので、紹介(しょうかい)します。(そう)(たん)(あたら)しい茶室(ちゃしつ)(せき)(びら)きの()(ぜん)()である(だい)(とく)()(せい)(がん)和尚(おしょう)(まね)いたところ、時間(じかん)になっても(あらわ)れない。(おく)れてきた(せい)(がん)和尚(おしょう)(だれ)もいない茶室(ちゃしつ)(こし)()りに

「わたしは(なま)(もの)(そう)なので明日(あした)のことは約束(やくそく)できません」、と()()けて(かえ)ってしまいます。それ を()(そう)(たん)が「今日(こんにち)(あん)」と命名(めいめい)した。

その(ほか)にも、(せい)(がん)和尚(おしょう)

(せい)(がん)和尚(おしょう)(いま)()いできたのだから明日(あした)期待(きたい)するものではありません」、と(かえ)したとも()われ、実際(じっさい)のところはわかりませんが、明日(あした)ではなく今日(きょう)このとき、ということで「今日(こんにち)(あん)」の名前(なまえ)がついたと()われています。(おもて)千家(せんけ)三代目(さんだいめ)である(そう)(たん)四男(よんなん)(せん)(そう)(せんそう)」が今日(こんにち)(あん)(ゆず)()けたことで、裏千家(うらせんけ)として(はじ)まりました。十五(じゅうご)代目(だいめ)(はん)(そう)(はんそう)」が海外(かいがい)への普及(ふきゅう)活動(かつどう)(おこな)い、そのため現代(げんだい)では茶道(さどう)代表(だいひょう)として、(もっと)一般的(いっぱんてき)()られている流派(りゅうは)となっています。道具(どうぐ)着物(きもの)についても、(ほか)の2流派(りゅうは)(くら)べると、(はな)やかな(ほう)(この)まれます。使用(しよう)する袱紗(ふくさ)は、女性(じょせい)場合(ばあい)ならば(あか)または朱色(しゅいろ)男性(だんせい)場合(ばあい)紫色(むらさきいろ)一般的(いっぱんてき)ですが、(ほか)(いろ)でも()いとされています。








Tea room "Kankyuan"

武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)(むしゃこうじせんけ)は、裏千家(うらせんけ)(おな)(おもて)千家(せんけ)分家(ぶんけ)で、(おもて)千家(せんけ)三代目(さんだいめ)である(そう)(たん)次男(じなん)、「(いち)(おう)(いちおう)」が(はじ)めました。(いち)(おう)一度(いちど)(いえ)()(べつ)業界(ぎょうかい)生計(せいけい)()ててから、還暦(かんれき)(まえ)にお(ちゃ)世界(せかい)(もど)って武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)(おこ)したという経歴(けいれき)()っています。武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)茶室(ちゃしつ)(かん)(きゅう)(あん)(かんきゅうあん)」は、京都市(きょうとし)上京(かみぎょう)()武者(むしゃの)小路(こうじ)(とおり)所在(しょざい)し、(いち)(おう)高松(たかまつ)松平(まつだいら)(こう)(ちゃ)(がしら)としての仕事(しごと)引退(いんたい)、つまり(かん)役人(やくにん))を()めて(やす)(いおり)ということが名前(なまえ)由来(ゆらい)となっています。
武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)は、(ほか)の2流派(りゅうは)よりも比較的(ひかくてき)小規模(しょうきぼ)流派(りゅうは)です。過去(かこ)茶室(ちゃしつ)消失(しょうしつ)再建(さいけん)()(かえ)してきたこともあり、道具(どうぐ)所作(しょさ)(ほか)流派(りゅうは)(くら)べると合理的(ごうりてき)無駄(むだ)のない シンプル なものとなっています。茶道(さどう)のわびさび を重視(じゅうし)している(てん)では(おもて)千家(せんけ)(ちか)く、(さん)千家(せんけ)(なか)では(もっと)保守的(ほしゅてき)流派(りゅうは)()えるかもしれません。着物(きもの)伝統的(でんとうてき)地味(じみ)なものが(この)まれます。使用(しよう)する袱紗(ふくさ)は、女性(じょせい)朱色(しゅいろ)男性(だんせい)紫色(むらさきいろ)です。


茶道(さどう)とは、単純(たんじゅん)にお(ちゃ)()てて()むためだけではなく、その(おく)には、おもてなしの精神(せいしん)や「わびさび」など、(うつく)しい心得(こころえ)(かん)じられる、日本(にほん)ならではの伝統(でんとう)文化(ぶんか)なので、京都(きょうと)()った(さい)是非(ぜひ)茶室(ちゃしつ)訪問(ほうもん)してみてください。




さて、茶道(さどう)儀式(ぎしき)(はつ)(がま)」とは、(とし)(はじ)めの茶事(ちゃじ)のことです。その(とし)(はじ)めて(かま)を かけるから(はつ)(がま)です。(しん)(ねん)(いわ)茶道(さどう)新年会(しんねんかい)新年(しんねん)挨拶(あいさつ)(かい)稽古(けいこ)(はじ)めの意味(いみ)もあり、(ちゃ)(じん)にはとても大事(だいじ)行事(ぎょうじ)になります。新年(しんねん)になって(はじ)めてお(ちゃ)を たてるので「たてぞめ」「稽古(けいこ)(はじ)め」ともいいます。(はつ)(がま)新年(しんねん)のあいさつが()わる一月(いちがつ)十日(とうか)前後(ぜんご)(おこな)われたり、お正月(しょうがつ)(さん)(にち)()わってすぐ(おこな)うこともあります。

なお、茶事(ちゃじ)とは、少人数(しょうにんずう)のお客様(きゃくさま)(まね)いて懐石料理(かいせきりょうり)を さしあげ、濃茶(こいちゃ)(こいちゃ)や薄茶(うすちゃ)(うすちゃ) を()て、もてなす(かい)のこと を いいます。


ここをクリックしてくさだい。お茶事(ちゃじ)についての詳細ページになります。


濃茶(こいちゃ)薄茶(うすちゃ)はどう(ちが)う?
濃茶(こいちゃ)は、お客様(きゃくさま)人数分(にんずうぶん)抹茶(まっちゃ)(ひと)つの茶碗(ちゃわん)()った、()抹茶(まっちゃ)です。一杯(いっぱい)のお(ちゃ)を 、参加者(さんかしゃ)(じゅん)()みます。コーヒー でいえば、エスプレッソ といったところ。とろっとした苦味(にがみ)と、素晴(すば)らしい コク と(かお)りを(あじ)わえます。濃茶(こいちゃ)は、薄茶(うすちゃ)の 2(ばい)もの(りょう)抹茶(まっちゃ)使用(しよう)しています。また濃茶(こいちゃ)には抹茶(まっちゃ)を ふんだんに使用(しよう)するため、高級(こうきゅう)美味(おい)しい抹茶(まっちゃ)(えら)ばなければいけません。そうでないと、(しぶ)みと苦味(にがみ)がかなりきつくなってしまいます。濃茶(こいちゃ)(よう)高級(こうきゅう)抹茶(まっちゃ)購入(こうにゅう)する(さい)簡単(かんたん)見分(みわ)(かた)としては、薄茶(うすちゃ)には「(しろ)」、濃茶(こいちゃ)には「(むかし)」という名前(なまえ)がついてあるので チェック してみましょう。濃茶(こいちゃ)は、抹茶(まっちゃ)4g に 80()前後(ぜんご)()を 40ml(そそ)ぎ、薄茶(うすちゃ)のように(あわ)だてずなでるように()ぜます。抹茶(まっちゃ)を 「()る」といいます。また、濃茶(こいちゃ)()(さい)は、(かく)(たか)茶碗(ちゃわん)である(らく)(やき)楽茶碗(らくじゃわん)使(つか)います。


薄茶(うすちゃ)は、お抹茶(まっちゃ)()くと イメージ するような、(あわ)()ったお(ちゃ)になりますが、流派(りゅうは)によっては(あわ)()てない場合(ばあい)もあります。濃茶(こいちゃ)より幾分(いくぶん)(うす)く、コーヒー でいえば、ブレンド や アメリカン。一人(ひとり)につき一杯(いっぱい)を いただきます。一般的(いっぱんてき)()まれている抹茶(まっちゃ)は、「薄茶(うすちゃ)( うすちゃ )」と()われています。薄茶(うすちゃ)は、抹茶(まっちゃ)2g に 90()以上(いじょう)熱湯(ねっとう)を 60ml(そそ)いで茶筅(ちゃせん)使(つか)ってシャカシャカ泡立(あわだ)てるようにまぜる、これ を「()てる」といいます。薄茶(うすちゃ)茶会(ちゃかい)では「茶碗(ちゃわん)についての会話(かいわ)(たの)しむ」という風習(ふうしゅう)があるため、季節(きせつ)()わせた(うつく)しい絵柄(えがら)(はい)っている(さまざま)々な(かたち)(いろ)模様(もよう)(かく)(うえ)(した)関係(かんけい)なく()きな茶碗(ちゃわん)(えら)んで()みます。




その(はつ)(がま)でいただくお菓子(かし)有名(ゆうめい)なのが、「(はな)びら(もち)」。 お(もち)から ニョキッ と()ているのは、なんとごぼう! ミスマッチ のようで不思議(ふしぎ)美味(おい)しい()()わせのお菓子(かし)別名(べつめい)(ひし)(はなびら)(もち)( ひしはなびらもち ) ともいわれます。
菱形(ひしがた)の ピンク(いろ)(うす)(もち)白味噌(しろみそ)(あん)(あま)()たゴボウ を(しろ)(ぎゅう)()半円(はんえん)(けい)(つつ)んだもので、正月(しょうがつ)()べられます。

なぜ(あま)和菓子(わがし)にわざわざ ゴボウ なのでしょうか?

なぜ ピンク(いろ)(もち)は「菱形(ひしがた)」なのでしょうか?



それは、この(はな)びら(もち)由来(ゆらい)()まれた平安時代(へいあんじだい)までにさかのぼります。平安時代(へいあんじだい)宮中(きゅうちゅう)では、「()(がた)めの儀式(ぎしき)」という行事(ぎょうじ)がありました。「()(がた)めの儀式(ぎしき)」では、天皇(てんのう)がその長寿(ちょうじゅ)(ねが)い、(しろ)(もち)(うえ)菱形(ひしがた)(もち)()き、その(うえ)(おし)(あゆ)など を のせて()()がったそうです。それが次第(しだい)簡略化(かんりゃくか)し、()(あゆ)味噌(みそ)(もち)(つつ)んだ「宮中(きゅうちゅう)雑煮(ぞうに)」と()ばれる(もの)()べられるようになります。

それがさらに簡略化(かんりゃくか)し、()(あゆ)が ゴボウ に()わり、雑煮(ぞうに)(もち)白味噌(しろみそ)(あらわ)されるようになりました。

そして、それ を菓子(かし)()したものが宮中(きゅうちゅう)()べられるようになりま した。

みそ(あん)にごぼうとにんじんは、なんと雑煮(ぞうに)見立(みた)てだったのです。紅色(べにいろ)(しろ)(もち)()けて、なんとも(みやび)なお菓子(かし)です。



製法(せいほう)は、(しろ)(もち)(まる)(たい)らに()ばして(あか)小豆(あずき)(しる)()めた菱形(ひしがた)(うす)(もち)(かさ)ね、(なか)(あま)()たふくさ牛蒡(ごぼう)(ゴボウ)を白味噌(しろみそ)(あん)にのせて、半月(はんげつ)(かた)仕上(しあ)げたもの。お(みせ)によって多少(たしょう)の バリエーション がありますが、(あま)さの(なか)塩味(しおあじ)を もつ味噌(みそ)(あん)牛蒡(ごぼう)(かお)りが調和(ちょうわ)された、素晴(すば)らしい風味(ふうみ)のお菓子(かし)です。


Saturday, July 30, 2022

Japanese breakfast 日本の朝ごはん

 The traditional Japanese breakfast consists of white rice as the staple, miso soup, grilled fish, Natto (fermented soybeans), nori (seaweed), pickles, etc. It is well balanced in nutrition and has been established as a longevity food. Today, many people simply have toast and salad, but we would like to continue this world-class Japanese breakfast.


日本の伝統的(でんとうてき)な朝食(ちょうしょく)と言えば、白いご飯(はん)を主食(しゅしょく)に、みそ汁、焼(や)き魚、納豆(なっとう)、海苔(のり)、お漬(つ)け物(もの)等(など)。栄養(えいよう)バランスも良く、長寿食(ちょうじゅしょく)として確立(かくりつ)されています。現在(げんざい)ではトーストとサラダ等(など)で簡単(かんたん)に済(す)ませる人も多いようですが、世界(せかい)に誇(ほこ)れる日本の朝食として受(う)け継(つ)いでいきたいものです。



A traditional Japanese breakfast consists of grilled fish, hot or pickled vegetables, fried eggs, and rice. Many different dishes are served on the table, according to Japanese tastes, but the quantity of each item is not large. Miso soup is often added to the mix. The Natto, made from fermented soybeans, is another popular breakfast dish. Natto is very nutritious and can be purchased as a commodity in supermarkets, so all that is needed is to cook rice to serve with natto. However, natto has a strong smell, too strong for many visitors from the West.


日本の伝統的(でんとうてき)な朝食は、焼(や)き魚、温野菜(おんやさい)や漬物(つけもの)、卵焼(たまごや)き、そしてご飯(ごはん)で構成(こうせい)されます。日本人の好(この)みに応(おう)じてたくさんの種類(しゅるい)の料理(りょうり)が食卓(しょくたく)に出されますが、それぞれの品(しな)の量(りょう)は多くありません。ここにしばしば味噌汁(みそしる)が加(く)わります。また発酵(はっこう)させた大豆(だいず)で作(つく)られた納豆(なっとう)も、人気のある朝食のメニューです。納豆(なっとう)は、とても栄養(えいよう)が豊富(ほうふ)で、スーパーマーケットで商品(しょうひん)として購入(こうにゅう)できるので、あとは納豆(なっとう)をかけるためのご飯だけさえ炊(た)けばよいのです。ただし納豆(なっとう)は匂(にお)いがきつく、西洋(せいよう)からの多くの観光客(かんこうきゃく)にとっては強烈(きょうれつ)すぎるくらいです。


For more information about Natto, please see the natto article on my blog below.

↓↓

https://akitanoshinihongo.blogspot.com/2021/09/natto.html



Japanese people are "eight portions" not only for breakfast. This habit has been analysed as being good for health. Foods are also eaten raw, such as salads, and even if they are cooked over a fire, they are not overcooked with too little oil. In this way, the nutritional value of food is preserved as much as possible, the amount of oil and salt is kept to a minimum, and the lighter taste helps you feel fuller more slowly, preventing overeating. Eat a healthy, nutritionally balanced breakfast with more items.


日本人は朝食に限(かぎ)らず「腹八分(はらはちぶん)」です。この習慣(しゅうかん)が健康(けんこう)に良いと分析(ぶんせき)されています。また、食材(しょくざい)もサラダなど生(なま)で食べるものや、火を通(とお)すにしても油(あぶら)は少なめで調理(ちょうり)をし過(す)ぎることはしない。こうすることで食物(しょくもつ)の栄養価(えいようか)をできるだけ残(のこ)し、油(あぶら)や塩分(えんぶん)を控(ひか)えめにすることができ、味(あじ)が淡白(たんぱく)になることでゆっくりと満腹感(まんぷくかん)を感(かん)じることができて食べ過(す)ぎを防(ふせ)げます。品目(ひんもく)を多くして栄養(えいよう)バランスの取(と)れた健康的(けんこうてき)な朝食を食べます。





One Soup, Three Vegetables (Ichijiru Sansai)

"Ichijiru Sansai" is a basic Japanese meal format. It consists of rice as the staple food, soup, and three side dishes, including grilled salmon, egg omelet, and natto (fermented soybeans). In addition, "aji-nori" (seaweed) is sometimes prepared as an accompaniment to the rice. The aroma of miso soup and freshly cooked rice whets the appetite from the morning. The soup can be either a main dish or a side dish, depending on the ingredients used.

There is a rule about how to serve a one-soup, three-course menu when it is placed on the dining table.

Rice should be placed in the front left, soup in the front right, main dishes such as grilled fish in the back right, side dishes such as simmered dishes in the back left, and side dishes such as salad and vinegared vegetables in the middle. Although there are various theories behind this arrangement, it is in accordance with the ancient concept of "left-higher", which places important items on the left side of the table.

It is widely believed that rice, the staple food, was positioned as a particularly important ingredient and was placed on the left.

In addition, chopsticks are held on the right side and placed horizontally in front of you, and tea is placed on the right side.

Points to keep in mind when serving food 

The head of the fish is on the left.

When serving a piece of fish, the head should be on the left and the belly should be in the foreground. For fillets without the head, place the wide side on the left and the skin on the other side of the plate.

Small bowls of food should be small in size

Side dishes such as salad and small bowls of cooked food should be arranged in a "tenkoso jiidaishiki" style, with the top of the dish being thinner and the base thicker and taller.

Another Japanese breakfast accompaniment is green tea. Brew a pot of green tea and enjoy it hot.


「一汁三菜(いちじるさんさい)」は和食(わしょく)の基本(きほん)の食事形式(しょくじけいしき)のこと。主食(しゅしょく)である「ご飯(はん)」に「汁物(しるもの)」、3つの「菜(おかず)」をそろえた食事(しょくじ)のことで、おかずに「焼(や)き鮭(しゃけ)」「卵焼(たまごや)き」「納豆(なっとう)」を準備(じゅんび)する。さらにご飯(はん)のお供(とも)として「味(あじ)のり」も用意(ようい)したりします。味噌汁(みそしる)や炊(た)きたてのご飯(はん)の香(かお)りは朝から食欲(しょくよく)をそそります。具体的(ぐたいてき)にはごはんと汁物(しるもの)に、肉(にく)や魚(さかな)などがメインの主菜(しゅさい)1品(ひん)、野菜(やさい)やきのこ、海藻(かいそう)などの副菜(ふくさい)を2品(ひん)合(あ)わせるのが基本(きほん)となり、汁物(しるもの)は中の具材(ぐざい)により主菜(しゅさい)にも副菜(ふくさい)にもなります。


一汁三菜(いちじるさんさい)の献立(こんだて)を食卓(しょくたく)に並(なら)べるとき、配膳(はいぜん)方法(ほうほう)には決(き)まりがあります。

向(む)かって左手前(ひだりてまえ)にご飯、右手前(みぎてまえ)に汁物(しるもの)、右奥(みぎおく)に焼(や)き魚などの主菜(しゅさい)、左奥(ひだりおく)に煮物(にもの)などの副菜(ふくさい)、真(ま)ん中に和(あ)え物(もの)や酢(す)の物(もの)などの副々菜(ふくふくさい)という形(かたち)で置(お)きましょう。この配膳(はいぜん)方法(ほうほう)に至(いた)った背景(はいけい)は諸説(しょせつ)ありますが、古来(こらい)から左側(ひだりがわ)に重要(じゅうよう)なものを配置(はいち)する「左上位(ひだりじょうい)」という考(かんが)え方に則(のっと)っています。

主食(しゅしょく)であるごはんは特(とく)に重要(じゅうよう)な食材(しょくざい)として位置(いち)づけられ、「左(ひだり)」に配置(はいち)するようになったという説(せつ)が有力(ゆうりょく)です。

その他(ほか)、箸(はし)は持(も)つ部分(ぶぶん)を右側(みぎがわ)にして手前(てまえ)に横一文字(よこひともじ)に、お茶(ちゃ)は右側(みぎがわ)に置(お)きます。


配膳時(はいぜんじ)に注意(ちゅうい)するポイント 

魚(さかな)は頭(あたま)が左(ひだり)

魚一匹(いっぴき)を置(お)く場合(ばしょ)、頭(あたま)は左(ひだり)で腹(はら)の部分(ぶぶん)は手前(てまえ)に来るように盛(も)り付(つ)けます。頭(あたま)がない切(き)り身(み)は、幅(はば)の広(ひろ)い方(ほう)を左に、皮(かわ)を向(む)こう側(がわ)にして皿(さら)に盛(も)り付(つ)けます。


小鉢(こばち)は天小地大(てんしょうちだい)を意識(いしき)

和(あ)え物(もの)や小鉢(こばち)などのおかずは、上(うえ)に向(む)かうほど細(こまか)く盛(も)りつけしていき、土台(どだい)は太(ふと)くして高(たか)さを出(だ)す「天小地大(てんしょうちだい)」の形(かたち)にするのが良(よ)いとされています。

また、和(わ)の朝食のお供(おとも)といえば「緑茶(りょくちゃ)」。ポットで淹(い)れて、温(あたた)かい緑茶(りょくちゃ)を楽(たの)しみます。





A closer look at a traditional Japanese breakfast reveals that Japanese breakfasts are rich in nutrients from vegetables and contain unsaturated fatty acids and protein from fish. Rice provides satiety through complex carbohydrates. Industrial sugar and saturated fats are almost non-existent. All in all, it is a very healthy breakfast.

伝統的(でんとうてき)な日本の朝食をよく見てみると、日本の朝食は野菜(やさい)によって沢山(たくさん)の栄養素(えいようそ)を含(ふく)み、魚(さかな)によって不飽和脂肪酸(ふほうわしぼうさん)とタンパク質(しつ)を含(ふく)んでいます。米(こめ)は複合炭水化物(ふくごうたんすいかぶつ)によって満腹感(まんぷくかん)を与(あた)えてくれます。砂糖(さとう)や飽和脂肪酸(ほうわしぼうさん)はほとんど見当(みあ)たりません。つまり、全体的(ぜんたいてき)に見てとても健康的(けんこうてき)な朝食であると言(い)えます。


Japanese food" has been registered as an intangible cultural heritage by UNESCO. Japanese cuisine makes the best use of ingredients from the long north-south geography and the various seasons and climates that can be enjoyed in each of the four seasons. Japanese food was registered as an Intangible Cultural Heritage in 2013 in recognition of the Japanese people's respect for nature and their various innovations in food.

ユネスコの無形(むけい)文化遺産(ぶんかいさん)にも登録(とうろく)されている「和食(わしょく)」。南北(なんぼく)に長い地形(ちけい)と、四季(しき)によって楽(たの)しめる様々(さまざま)な季節(きせつ)や気候(きこう)による食材(しょくざい)を生(い)かした食事(しょくじ)。自然(しぜん)を尊(とうとぶ)ぶ日本人の気質(きしつ)と食事(しょくじ)に対(たい)する様々(さまざま)な工夫(くふう)が評価(ひょうか)され、2013に無形(むけい)文化遺産(ぶんかいさん)に登録(とうろく)されています。


How about making Japanese breakfast?

日本の朝ご飯を作(つく)ってみては如何(いかが)でしょうか?

Sunday, May 1, 2022

Ochaji ー茶事(ちゃじ)

What is "Ochaji" ? 

お茶事(ちゃじ)とは?




The pilgrim monks spent their life traveling throughout Japan to perform "chaji," or tea ceremonies, which are said to be the starting point of hospitality. The tea ceremony begins with "kaiseki", followed by the serving of sake, and ends with a tea ceremony =a four-hour tea ceremony established by Sen no Rikyu.

おもてなしの原点(げんてん)と言われる「茶事(ちゃじ)」に人生(じんせい)をかけて全国行脚(ぜんこくあんぎゃ)。懐石(かいせき)から始(はじ)まり、酒(さけ)を振(ふ)るまい、最後(さいご)にお茶でもてなす、それは、千利休(せんのりきゅう)が確立(かくりつ)した4時間ほどの茶会(ちゃかい)。

*全国行脚(ぜんこくあんぎゃ)→ いろいろなところを訪(たず)ねて回(まわ)ること

The Surprising Roots of "Chaji" and "Kaiseki

What is a tea ceremony?

When you hear "green tea" foreigners often think of a tea ceremony itself, however originally, green tea is served as the last part of a tea ceremony.

The "ote-mae" (this means preparation of green tea) that you are practicing is only a part of the training for the last part of tea ceremony. There are fewer and fewer people who practice "okaiseki" (this means full tea ceremony) .

While the main body of water is boiling, warm your stomach by eating and drinking "Kaiseki" and finish by drinking a cup of thick tea. 

This is called "Chaji," a four-hour process of creating a good cup of tea. Once you enter the room, process of making the tea will become the sole focus of the ceremony. 

The room is filled with the sound and the smell of the boiling water.Originally, the monks = Unsui had nothing to eat and they were starving during cold weather. In order to trick the stomach, after clearing the fallen leaves around the shrine they collected them, made fire, and heat up stones. They would put the stone on the stomach to trick it into feeling full. That is how the word "Kaiseki" was created, it means "stone in a inner pocket". Originally "Kaiseki"  is a dish to warm the stomach, tea is just an in-between thing.


「茶事(ちゃじ)」や「懐石(かいせき)」の意外(いがい)なルーツ

茶事(ちゃじ)というのは、どんなこと?


*一服(いっぷく)→ 一杯(いっぱい)のお茶(ちゃ)

*賦(ふ)    → 内臓(ないぞう)をあらわす昔(むかし)の言葉(ことば)、胃(い)、小腸(しょうちょう)、大腸(だいちょう)、膀胱(ぼうこう)、胆(たん)のうなど

*懐(ふところ) → 着物(きもの)の首(くび)の下の衣(ころも)が重(かさ)なっているところ。

*雲水(うんすい)→ 各地(かくち)を旅(たび)して修行(しゅぎょう)するお坊(ぼう)さん

*一献(いっこん)→ お酒(さけ)を少しだけ飲(の)むこと


本来(ほんらい)は「お茶」は、「茶事(ちゃじ)」があってお茶(ちゃ)なのです。

みなさんがお稽古(けいこ)なさっている「お手前(おてまえ)」とかも、あくまでも茶事(ちゃじ)のための部分(ぶぶん)稽古(けいこ)でしかないのです。お茶事(ちゃじ)のお懐石(かいせき)というお茶事(ちゃじ)をなさる方が少なくなってしまいました。

お湯(ゆ)が沸(わ)くまでの間(あいだ)、胃(い)の賦(ふ)を温(あたた)めて、そしてちょっと一献(いっこん)傾(かたむ)けて、一服(いっぷく)の濃(こ)い茶(ちゃ)の一服(いっぷく)が飲(の)めるというためのお懐石(かいせき)。それを、「茶事(ちゃじ)」という4時間の工程(こうてい)の中で、お料理(りょうり)やお酒(さけ)の一献(いちこんだて)も、あくまでも湯(ゆ)の沸(わ)き具合(ぐあい)をずっと感(かん)じ取(と)りながら、いい一服(いっぷく)をいただくための世界観(せかいかん)をつくることを「茶事(ちゃじ)」と言(い)います。


本来(ほんらい)は、飲食(おんじき→たべること、のむこと)もお坊(ぼう)さんたち(雲水(うんすい)たち)が寒(さむ)いなか掃除(そうじ)して、そのひもじさを誤魔化(ごまか)すために、箒(ほうき)で集(あつ)めた木(こ)の葉(は)などを燃(もや)すときに石も温(あたた)めて、それを懐(ふところ)に入(いれ)れると温(あたた)かい。それで、「懐(ふところ)の石(いし)」と書(か)いて、それが懐石(かいせき)のはじまりとなったので、本来(ほんらい)は胃(い)の賦(ふ)を温(あたたた)める程度(ていど)の料理(りょうり)なのです。お茶(ちゃ)はあくまでも間(ま)のことです。


会席料理 (かいせきりょうり) 






Kaiseki before tea ceremonies is a simple and flavourful dish that is supposed to warm the stomach. 

The meaning of Kaiseki is only about eating the foods, enjoying the season and keeping your mind clean without thinking about greediness, war, power struggles and ones possessions. Kaiseki has three courses and three kinds of Sake. While eating and enjoying the sake it is important to experience the atmosphere and let ones mind wonder while still keeping focus on the sound of the boiling water to purify the mind and soul. 

Important is the transition between the fire (hi-so) and the hot water (yu-so) and with the perfect timing of these two, one can enjoy the best tea. The point is the enjoy the process of getting there.


茶事(ちゃじ)にとっての懐石(かいせき)は胃(い)の腑(ふ)を温(あたた)めるシンプルで味(あじ)わい深(ふか)い世界(せかい)

お茶をいただくための懐石(かいせき)は、あくまでも季節(きせつ)の、いま出会(であ)った力(ちから)のあるものを掬(すく))い取(と)って、それをできるだけ手垢(てあか)を付(つ)けないでホイとお口に入れる。お湯(ゆ)の沸(わ)き具合(ぐあい)の音(おと)を聞(き)きながら、一献(いちこん)傾(かた)けて、酔(よ)っぱらっているようで酔(よ)っていない、いつもお湯(ゆ)の沸(わ)き具合(ぐあい)を見(み)ている。

火の移(うつ)り具合(ぐあい)が「火相(ひそう)」で、湯の移(うつ)り具合(ぐあい)が「湯相(ゆそう)」で、この2つの絶妙(ぜつみょう)なタイミングで、いい一服(いっぷく)をたてる。そこまでの工程(こうてい)の世界(せかい)。


お菓子(かし)



Tea Ceremony Etiquette
Part 1: How to eat (confectionery)
1) The host brings sweets in a bowl.
2) Take the sweets when asked to do so.
3) Greet the person next to you right side by saying, "Goshoban itashimasu" I will take tea, left side "Osakini itadakimasu" I will take tea before you.
4) The host takes one of the sweets from the bowl on a piece of "Kaishi" (paper) and bows to the host.
The chopstick tip from which the confectionery was taken should be wiped with the edge of the sweets "kaishi" before returning it to its original position.
5) Use the paper as a plate.
6) Hold it in your hand, cut it with a toothpick, prick it, and eat it.
7) Eat all the sweets before drinking tea-"matcha".


茶席(ちゃせき)の作法(さほう)
その一:いただき方(かた)(お菓子(おかし)
1) 菓子鉢(かしばち)に入った菓子(かし)を亭主(ていしゅ=ホスト)が運(はこ)んでくる。

2) 菓子(かし)を「どうぞ」と言われてからとる。

3) 隣(となり)上座(かみざ)の人に「ご相伴(しょうばん)いたします」と言う。次(つぎ)に下座(しもざ)の人に「お先(おさき)にいただきます」とあいさつをする。
*ご相伴(しょうばん)→共(とも)にご馳走(ちそう)になりましょう。共(とも)に接待(せったい)を受(う)けることに感謝(かんしゃ)する

4) 菓子(かし)の器(うつわ)を少し持(も)って礼(れい)をして、懐紙(かいし)に一つ菓子(かし)をとる。
*この時(とき)懐紙(かいし)の和(わ)は手前(てまえ)にし、菓子(かし)をとった箸(はし)の先(さき)は懐紙(かいし)の端(はし)でぬぐってから元(もと)に戻(もど)す。

5) 懐紙(かいし)は皿(さら)のように使(つか)う。

6) 手(て)に持(も)って楊枝(ようじ)で切り、刺(さ)して食(た)べる。

7) 抹茶(まっちゃ)を飲(の)む前(まえ)に全部(ぜんぶ)食(た)べる。







No.1: How to drink (tea manner)
1) Tea is served.
2) As with sweets, greet the person next to you by saying, "After you.
3) Say "Thank you" to the host.
4) Take the tea bowl with the right hand.
5) Place it on the palm of the left hand.
6) Turn the bowl with two hands (two and a half hands).
This is to avoid drinking from the front of the bowl (where the handle is).
7) After taking a sip, greet the person by saying, "Very well, thank you.
8) After that, drink the entire cup (ideally three and a half mouthfuls, but this may be adjusted).
9) After finishing the drink, wipe the mouth with the thumb and index finger of the right hand.
10) Wipe the wiped fingers with Kaishi paper.
11) Place the bowl on the table in the reverse direction of the way it was turned.


その一:いただき方(かた)(お茶(ちゃ)
1) お茶(ちゃ)が運(はこ)ばれる。

2) 菓子(かし)と同様(どうよう)にとなりの人上座(かみざ)の人に「ご相伴(しょうばん)いたします」と言う。次(つぎ)=下座(しもざ)の人に「お先(おさき)にいただきます」とあいさつをする。
*ご相伴(しょうばん)→共(とも)にご馳走(ちそう)になりましょう。共(とも)に接待(せったい)を受(う)けることに感謝(かんしゃ)する

3) 亭主(ていしゅ)に「頂戴(ちょうだい)いたします」とあいさつをする。

4) 右手(みぎて)で茶碗(ちゃわん)をとる。

5) 左手(ひだりて)のひらにのせる。

6) 2手(2手半)で茶碗(ちゃわん)を手前(てまえ)に回(まわ)す。
*茶碗(ちゃわん)の正面(しょうめん)(柄(がらのあるところ)で飲(の)まないため

7) 一口(ひとくち)飲(の)んでから「結構(けっこう)なお点前(おてまえ)で」とあいさつする。

8) その後(ご)は全部(ぜんぶ)飲(の)みきる(三口半が理想(りそう)だが前後(ぜんご)してもよい)
*茶碗(ちゃわん)を机(つくえ)の上(うえ)に置(お)かずのみほす

9) 飲(の)み終(お)わったら、右手(みぎて)の親指(おやゆび)と人さし指(し)で飲(の)み口を拭(ぬぐ)う。

10) 拭(ぬぐ)た指(ゆび)は懐紙(かいし)で拭(ぬぐ)う。

11) 茶碗(ちゃわん)を先(さき)ほど回(まわ)した逆(ぎゃく)に回(わま)して置(お)く。
「けっこうなお手前で」と言う




Japanese culture and Japanese food

形容詞(けいようし)と形容動詞(けいようどうし)の活用形(かつようけい)

 Adjectives are independent words that describe the nature or state of things and end in '˜i'. Conjugation. In the pragmatic sense, ...