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Sunday, February 19, 2023

Roll cake ロールケーキ

A student studying Japanese taught us how to make green tea roll cake.

日本語(にほんご)(まな)んでいらっしゃる生徒(せいと)さんから、抹茶(まっちゃ)ロールケーキ の(つく)(かた)(おし)えていただきました。😊



 Sponge cake

·       (1) 100g egg whites

·       (1)  40g sugar „krupice-caster sugar“ 

·       60g egg yolks

·       160g whole eggs

·       125g sugar „krupice-caster sugar“

·       80g flour 

·       20g matcha powder

Cream

·       200g cream 33 %

·       100-200g mascarpone

·       Powdered sugar up to your taste

Others

·       Yuzu jam

·       Strawberries or other fruit

·       Matcha powder for decoration



 スポンジケーキ

①卵白(らんぱく)100g

①砂糖(さとう)(キャスターシュガー) 40g

-卵黄(らんおう)60 グラム

-(ぜん)(たまご)160 グラム

-砂糖(さとう)(キャスターシュガー)125g  

-小麦粉(こむぎこ)80g 00

-抹茶(まっちゃ)パウダー 20g



クリーム

-(なま)クリーム(33%) 200g 冷蔵庫にいれておく

- マスカルポーネ 100~200g 冷蔵庫にいれておく

-(こな)砂糖(さとう)(この)みで



その(ほか)
- ゆず ジャム 冷蔵庫にいれておく

- いちごなどの フルーツ

-抹茶(まっちゃ)パウダー((かざ)(よう)


How to make

1.      Whip the egg whites and sugar (1) until thick airy foam is made – you will know it is done when you lift the whisks and ends of the foam bend into a bird‘s beak shape.

2.       Mix and whip all the other ingredients except the flour and the matcha powder. Then put half of the foam into the ingredients and careffuly mix. Then add matcha and flour throufh a sieve to remove lumps and mix. Finally, add the second part of the foam and mix very carefully so the fluffiness of the foam is not lost.

3.       Pour the mixture on a baking tray with a baking sheet on it. It should be 1 cm in height otherwise the sponge cake will crack once it is rolled.

4.       Put the dough in a preheated oven at 230°C for 6 minutes. After 6 minutes, check if it is done with a skewer (stick a skewer in the middle and pull it out - if it is clean and there is no dough on it, the sponge is baked). Place another baking paper on top of the baked sponge and carefully roll the still hot sponge into a roll and leave it to cool down.

5.       Once the sponge is rolled, it is time to prepare the cream. Whip the cream (it must be cold) and mascarpone into a stiff mixture and add sugar up to your taste. Be careful not to over-whip the cream - it's better to add the sugar a little before the end of the whipping so that it has time to dissolve in the cream.

6.       Unwrap the prepared and cooled sponge cake, put away the baking paper and spread the yuzu jam all over it. A layer of cream will come on top of the jam. Then add a line of strawberries or other fruit on top of the cream. It is better to make the line about 2-3 cm from the edge, which will be inside the roll (you will start roll the sponge cake from that side).

7.       Once you have the whole sponge cake ready like this, start to carefully roll it. Once it is rolled, put it in the fridge for at least an hour so the cake has time to become stiff.

8.       Once the roll cake is chilled, the top can be decorated with the remaining cream, fruit and a sprinkle of matcha powder.

Enjoy! 😊


(つく)(かた)

1.卵白(らんぱく)砂糖(さとう)①を 、空気(くうき)(ふく)んだ濃厚(のうこう)(あわ)ができるまで泡立(あわだ)てる。泡立(あわた)()()()げて(あわ)(さき)(とり)のくちばし(じょう)()がったら出来上(できあ)がりです。

2. 小麦粉(こむぎこ)抹茶(まっちゃ)以外(いがい)材料(ざいりょう)を すべて()ぜ、泡立(あわだ)てる。(あわ)半分(はんぶん)材料(ざいりょう)()れ、丁寧(ていねい)()ぜる。(つぎ)抹茶(まっちゃ)小麦粉(こむぎこ)を ダマ にならないようにふるいにかけて(くわ)え、()ぜる。最後(さいご)に、(あわ)後半(こうはん)(くわ)え、(あわ)のふんわり(かん)(そこ)なわないように丁寧(ていねい)()ぜる。

3. オーブントレイ に オーブンシート を()き、その(うえ)にきじを(なが)()む。(たか)さは 1cm にしないと、スポンジケーキ を(まる)めたときに()れてしまう。

4. 230℃に予熱(よねつ)した オーブン に生地(きじ)()れ、6(ふん)加熱(かねつ)する。6分後(ふんご)()()がったかどうか(くし)確認(かくにん)する(()(なか)(くし)()して引き抜(ひきぬ)き、きれいに生地(きじ)がついていなければ スポンジ は()けている)。()きあがった スポンジ の(うえ)(べつ)のオーブンペーパー を()き、まだ(あつ)いスポンジ を丁寧(ていねい)に ロール(じょう)()き、そのまま()ます。

5. スポンジ を()いたら、いよいよ クリーム の準備(じゅんび)です。(なま)クリーム(()えているもの)と マスカルポーネ を(かた)めに泡立(あわだ)て、お(この)みで砂糖(さとう)(くわ)える。砂糖(さとう)が クリーム に()ける時間(じかん)(かんが)えて、泡立(あわだ)終了(しゅうりょう)(すこ)(まえ)砂糖(さとう)(くわ)えるのがよい。

6. 下準備(したじゅんび)を して()ました スポンジケーキ の ラップ を はずし、オーブンペーパー を しまい、ゆず ジャム を全体(ぜんたい)()る。ジャム の(うえ)(なま)クリーム を(かさ)ねる。その(うえ)にイチゴ などの フルーツ を(なら)べます。このとき、ロールケーキ の内側(うちがわ)になる(はじ)から 2~3cm のところに(せん)()れるとよい(そちらから ロールケーキ を()くことになる)。

7. このように スポンジケーキ全体(ぜんたい)(ととの)ったら、丁寧(ていねい)()(はじ)める。()()わったら、冷蔵庫(れいぞうこ)で 1時間(じかん)以上(いじょう)()かせると、ケーキ が(かた)くなります。

8. ロールケーキ が()えたら、(うえ)(のこ)りの クリーム と フルーツ、抹茶(まっちゃ)パウダー を(かざ)る。

🍰🍰🍰

Saturday, January 21, 2023

Tea ceremony --- Sado --- Hatsugama, Hatsukama

History of the Tea Ceremony

Tea was first introduced to Japan during the Kamakura period (1185-1333). It is said that a monk named Eisai brought tea from Sakae, China.

In the Muromachi period (1333-1573), a monk named Murata Shuko introduced spirituality, which led to the use of simple tea rooms and tea utensils, and the establishment of "Wabicha," which emphasizes the interaction between the host and the guest.

Sen no Rikyu, a tea master, developed the Wabicha style. Sen no Rikyu was deeply particular about the construction of tea rooms and tea utensils, and established the modern tea ceremony. Sen no Rikyu's descendants created three schools of tea ceremony: Omotesenke, Urasenke, and Mushanokoji Senke, known as the Sanzenke. Here is a brief introduction to the three representative schools of tea ceremony.


茶道(さどう)歴史(れきし)


日本(にほん)にお(ちゃ)(ひろ)まったのは鎌倉時代(かまくらじだい)のころ。(えい)西(さい)という(そう)中国(ちゅうごく)の宋(そう)からお(ちゃ)()ってきたのが(はじ)まりといわれています。
室町時代(むろまちじだい)には村田(むらた)(じゅ)(こう)という僧侶(そうりょ)精神(せいしん)(せい)()()れたことから質素(しっそ)茶室(ちゃしつ)茶道具(ちゃどうぐ)使用(しよう)するようになり、亭主(ていしゅ)客人(きゃくじん)交流(こうりゅう)(おも)んじる「わび(ちゃ)」が成立(せいりつ)しました。


そして、「わび(ちゃ)」を発展(はってん)させたのが(ちゃ)(じん)である(せんの)利休(りきゅう)(せんの)利休(りきゅう)茶室(ちゃしつ)(つく)りや茶道具(ちゃどうぐ)(ふか)いこだわり を もち、現代(げんだい)茶道(さどう)を確立(かくりつ)しました。(せんの)利休(りきゅう)子孫(しそん)たちにより、「(おもて)千家(せんけ)」、「裏千家(うらせんけ)」と「武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)」という(さん)千家(せんけ)()ばれる(みっ)つの流派(りゅうは)(つく)られます。ここでは簡単(かんたん)茶道(さどう)代表的(だいひょうてき)な 3 つの流派(りゅうは)についてご紹介(しょうかい)します。



Tea room "Fushinan"

(おもて)千家(せんけ)千家(せんけ)(りゅう)茶道(さどう)本家(ほんけ)です。(おもて)千家(せんけ)象徴(しょうちょう)するのは、「不審(ふしん)(あん)(ふしんあん)」という名前(なまえ)茶室(ちゃしつ)です。名前(なまえ)由来(ゆらい)(ぜん)()から()けられたと()われています。意味(いみ)は、「不思議(ふしぎ)なことだ、(はる)のこの()(はな)()くのは」という意味(いみ)()で、(おし)えられていないのに(はな)毎年(まいとし)(はる)()くように、自然(しぜん)とは人智(じんち)を超()えたもので、そこにははかりごとが一切(いっさい)ない」ということの不思議(ふしぎ)さや自然(しぜん)(たい)する畏敬(いけい)(ねん)(あらわ)した(ぜん)()です。初代(しょだい)利休(りきゅう)(りきゅう)から(はじ)まりました。わびさび を(かん)じる伝統(でんとう)(おも)きを()いており、質素(しっそ)なものが(この)まれている、どちらかというと保守的(ほしゅてき)流派(りゅうは)です。着物(きもの)地味(じみ)なものが(この)まれます。使用(しよう)する袱紗(ふくさ)は、女性(じょせい)朱色(しゅいろ)男性(だんせい)紫色(むらさきいろ)です。
Tea room "Konnichian"

裏千家(うらせんけ)は、もともとは(おもて)千家(せんけ)分家(ぶんけ)です。(おもて)千家(せんけ)不審(ふしん)(あん)裏通(うらどお)りに位置(いち)するため、裏千家(うらせんけ)()ばれています。茶室(ちゃしつ)名前(なまえ)は「今日(こんにち)(あん)(こんにちあん)」。(おもて)千家(せんけ)三代目(さんだいめ)である(そうたん)が、不審(ふしん)(あん)三男(さんなん)(こう)(しん)(ゆず)った(のち)(そう)(たん)隠居(いんきょ)(じょ)として今日(こんにち)(あん)建立(こんりゅう)しました。
今日(こんにち)(あん)には面白(おもしろ)逸話(いつわ)がありますので、紹介(しょうかい)します。(そう)(たん)(あたら)しい茶室(ちゃしつ)(せき)(びら)きの()(ぜん)()である(だい)(とく)()(せい)(がん)和尚(おしょう)(まね)いたところ、時間(じかん)になっても(あらわ)れない。(おく)れてきた(せい)(がん)和尚(おしょう)(だれ)もいない茶室(ちゃしつ)(こし)()りに

「わたしは(なま)(もの)(そう)なので明日(あした)のことは約束(やくそく)できません」、と()()けて(かえ)ってしまいます。それ を()(そう)(たん)が「今日(こんにち)(あん)」と命名(めいめい)した。

その(ほか)にも、(せい)(がん)和尚(おしょう)

(せい)(がん)和尚(おしょう)(いま)()いできたのだから明日(あした)期待(きたい)するものではありません」、と(かえ)したとも()われ、実際(じっさい)のところはわかりませんが、明日(あした)ではなく今日(きょう)このとき、ということで「今日(こんにち)(あん)」の名前(なまえ)がついたと()われています。(おもて)千家(せんけ)三代目(さんだいめ)である(そう)(たん)四男(よんなん)(せん)(そう)(せんそう)」が今日(こんにち)(あん)(ゆず)()けたことで、裏千家(うらせんけ)として(はじ)まりました。十五(じゅうご)代目(だいめ)(はん)(そう)(はんそう)」が海外(かいがい)への普及(ふきゅう)活動(かつどう)(おこな)い、そのため現代(げんだい)では茶道(さどう)代表(だいひょう)として、(もっと)一般的(いっぱんてき)()られている流派(りゅうは)となっています。道具(どうぐ)着物(きもの)についても、(ほか)の2流派(りゅうは)(くら)べると、(はな)やかな(ほう)(この)まれます。使用(しよう)する袱紗(ふくさ)は、女性(じょせい)場合(ばあい)ならば(あか)または朱色(しゅいろ)男性(だんせい)場合(ばあい)紫色(むらさきいろ)一般的(いっぱんてき)ですが、(ほか)(いろ)でも()いとされています。








Tea room "Kankyuan"

武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)(むしゃこうじせんけ)は、裏千家(うらせんけ)(おな)(おもて)千家(せんけ)分家(ぶんけ)で、(おもて)千家(せんけ)三代目(さんだいめ)である(そう)(たん)次男(じなん)、「(いち)(おう)(いちおう)」が(はじ)めました。(いち)(おう)一度(いちど)(いえ)()(べつ)業界(ぎょうかい)生計(せいけい)()ててから、還暦(かんれき)(まえ)にお(ちゃ)世界(せかい)(もど)って武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)(おこ)したという経歴(けいれき)()っています。武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)茶室(ちゃしつ)(かん)(きゅう)(あん)(かんきゅうあん)」は、京都市(きょうとし)上京(かみぎょう)()武者(むしゃの)小路(こうじ)(とおり)所在(しょざい)し、(いち)(おう)高松(たかまつ)松平(まつだいら)(こう)(ちゃ)(がしら)としての仕事(しごと)引退(いんたい)、つまり(かん)役人(やくにん))を()めて(やす)(いおり)ということが名前(なまえ)由来(ゆらい)となっています。
武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)は、(ほか)の2流派(りゅうは)よりも比較的(ひかくてき)小規模(しょうきぼ)流派(りゅうは)です。過去(かこ)茶室(ちゃしつ)消失(しょうしつ)再建(さいけん)()(かえ)してきたこともあり、道具(どうぐ)所作(しょさ)(ほか)流派(りゅうは)(くら)べると合理的(ごうりてき)無駄(むだ)のない シンプル なものとなっています。茶道(さどう)のわびさび を重視(じゅうし)している(てん)では(おもて)千家(せんけ)(ちか)く、(さん)千家(せんけ)(なか)では(もっと)保守的(ほしゅてき)流派(りゅうは)()えるかもしれません。着物(きもの)伝統的(でんとうてき)地味(じみ)なものが(この)まれます。使用(しよう)する袱紗(ふくさ)は、女性(じょせい)朱色(しゅいろ)男性(だんせい)紫色(むらさきいろ)です。


茶道(さどう)とは、単純(たんじゅん)にお(ちゃ)()てて()むためだけではなく、その(おく)には、おもてなしの精神(せいしん)や「わびさび」など、(うつく)しい心得(こころえ)(かん)じられる、日本(にほん)ならではの伝統(でんとう)文化(ぶんか)なので、京都(きょうと)()った(さい)是非(ぜひ)茶室(ちゃしつ)訪問(ほうもん)してみてください。




さて、茶道(さどう)儀式(ぎしき)(はつ)(がま)」とは、(とし)(はじ)めの茶事(ちゃじ)のことです。その(とし)(はじ)めて(かま)を かけるから(はつ)(がま)です。(しん)(ねん)(いわ)茶道(さどう)新年会(しんねんかい)新年(しんねん)挨拶(あいさつ)(かい)稽古(けいこ)(はじ)めの意味(いみ)もあり、(ちゃ)(じん)にはとても大事(だいじ)行事(ぎょうじ)になります。新年(しんねん)になって(はじ)めてお(ちゃ)を たてるので「たてぞめ」「稽古(けいこ)(はじ)め」ともいいます。(はつ)(がま)新年(しんねん)のあいさつが()わる一月(いちがつ)十日(とうか)前後(ぜんご)(おこな)われたり、お正月(しょうがつ)(さん)(にち)()わってすぐ(おこな)うこともあります。

なお、茶事(ちゃじ)とは、少人数(しょうにんずう)のお客様(きゃくさま)(まね)いて懐石料理(かいせきりょうり)を さしあげ、濃茶(こいちゃ)(こいちゃ)や薄茶(うすちゃ)(うすちゃ) を()て、もてなす(かい)のこと を いいます。


ここをクリックしてくさだい。お茶事(ちゃじ)についての詳細ページになります。


濃茶(こいちゃ)薄茶(うすちゃ)はどう(ちが)う?
濃茶(こいちゃ)は、お客様(きゃくさま)人数分(にんずうぶん)抹茶(まっちゃ)(ひと)つの茶碗(ちゃわん)()った、()抹茶(まっちゃ)です。一杯(いっぱい)のお(ちゃ)を 、参加者(さんかしゃ)(じゅん)()みます。コーヒー でいえば、エスプレッソ といったところ。とろっとした苦味(にがみ)と、素晴(すば)らしい コク と(かお)りを(あじ)わえます。濃茶(こいちゃ)は、薄茶(うすちゃ)の 2(ばい)もの(りょう)抹茶(まっちゃ)使用(しよう)しています。また濃茶(こいちゃ)には抹茶(まっちゃ)を ふんだんに使用(しよう)するため、高級(こうきゅう)美味(おい)しい抹茶(まっちゃ)(えら)ばなければいけません。そうでないと、(しぶ)みと苦味(にがみ)がかなりきつくなってしまいます。濃茶(こいちゃ)(よう)高級(こうきゅう)抹茶(まっちゃ)購入(こうにゅう)する(さい)簡単(かんたん)見分(みわ)(かた)としては、薄茶(うすちゃ)には「(しろ)」、濃茶(こいちゃ)には「(むかし)」という名前(なまえ)がついてあるので チェック してみましょう。濃茶(こいちゃ)は、抹茶(まっちゃ)4g に 80()前後(ぜんご)()を 40ml(そそ)ぎ、薄茶(うすちゃ)のように(あわ)だてずなでるように()ぜます。抹茶(まっちゃ)を 「()る」といいます。また、濃茶(こいちゃ)()(さい)は、(かく)(たか)茶碗(ちゃわん)である(らく)(やき)楽茶碗(らくじゃわん)使(つか)います。


薄茶(うすちゃ)は、お抹茶(まっちゃ)()くと イメージ するような、(あわ)()ったお(ちゃ)になりますが、流派(りゅうは)によっては(あわ)()てない場合(ばあい)もあります。濃茶(こいちゃ)より幾分(いくぶん)(うす)く、コーヒー でいえば、ブレンド や アメリカン。一人(ひとり)につき一杯(いっぱい)を いただきます。一般的(いっぱんてき)()まれている抹茶(まっちゃ)は、「薄茶(うすちゃ)( うすちゃ )」と()われています。薄茶(うすちゃ)は、抹茶(まっちゃ)2g に 90()以上(いじょう)熱湯(ねっとう)を 60ml(そそ)いで茶筅(ちゃせん)使(つか)ってシャカシャカ泡立(あわだ)てるようにまぜる、これ を「()てる」といいます。薄茶(うすちゃ)茶会(ちゃかい)では「茶碗(ちゃわん)についての会話(かいわ)(たの)しむ」という風習(ふうしゅう)があるため、季節(きせつ)()わせた(うつく)しい絵柄(えがら)(はい)っている(さまざま)々な(かたち)(いろ)模様(もよう)(かく)(うえ)(した)関係(かんけい)なく()きな茶碗(ちゃわん)(えら)んで()みます。




その(はつ)(がま)でいただくお菓子(かし)有名(ゆうめい)なのが、「(はな)びら(もち)」。 お(もち)から ニョキッ と()ているのは、なんとごぼう! ミスマッチ のようで不思議(ふしぎ)美味(おい)しい()()わせのお菓子(かし)別名(べつめい)(ひし)(はなびら)(もち)( ひしはなびらもち ) ともいわれます。
菱形(ひしがた)の ピンク(いろ)(うす)(もち)白味噌(しろみそ)(あん)(あま)()たゴボウ を(しろ)(ぎゅう)()半円(はんえん)(けい)(つつ)んだもので、正月(しょうがつ)()べられます。

なぜ(あま)和菓子(わがし)にわざわざ ゴボウ なのでしょうか?

なぜ ピンク(いろ)(もち)は「菱形(ひしがた)」なのでしょうか?



それは、この(はな)びら(もち)由来(ゆらい)()まれた平安時代(へいあんじだい)までにさかのぼります。平安時代(へいあんじだい)宮中(きゅうちゅう)では、「()(がた)めの儀式(ぎしき)」という行事(ぎょうじ)がありました。「()(がた)めの儀式(ぎしき)」では、天皇(てんのう)がその長寿(ちょうじゅ)(ねが)い、(しろ)(もち)(うえ)菱形(ひしがた)(もち)()き、その(うえ)(おし)(あゆ)など を のせて()()がったそうです。それが次第(しだい)簡略化(かんりゃくか)し、()(あゆ)味噌(みそ)(もち)(つつ)んだ「宮中(きゅうちゅう)雑煮(ぞうに)」と()ばれる(もの)()べられるようになります。

それがさらに簡略化(かんりゃくか)し、()(あゆ)が ゴボウ に()わり、雑煮(ぞうに)(もち)白味噌(しろみそ)(あらわ)されるようになりました。

そして、それ を菓子(かし)()したものが宮中(きゅうちゅう)()べられるようになりま した。

みそ(あん)にごぼうとにんじんは、なんと雑煮(ぞうに)見立(みた)てだったのです。紅色(べにいろ)(しろ)(もち)()けて、なんとも(みやび)なお菓子(かし)です。



製法(せいほう)は、(しろ)(もち)(まる)(たい)らに()ばして(あか)小豆(あずき)(しる)()めた菱形(ひしがた)(うす)(もち)(かさ)ね、(なか)(あま)()たふくさ牛蒡(ごぼう)(ゴボウ)を白味噌(しろみそ)(あん)にのせて、半月(はんげつ)(かた)仕上(しあ)げたもの。お(みせ)によって多少(たしょう)の バリエーション がありますが、(あま)さの(なか)塩味(しおあじ)を もつ味噌(みそ)(あん)牛蒡(ごぼう)(かお)りが調和(ちょうわ)された、素晴(すば)らしい風味(ふうみ)のお菓子(かし)です。


Wednesday, December 21, 2022

Miso soup

Delicious Miso Soup

The key to making a delicious miso soup is, above all, the broth. Of course, the best way is to combine bonito flakes or dried sardines with kombu water, but you can also use "Japanese-style dashi no moto" for ease. In that case, we recommend using 1.5 to 2 times the amount indicated on the package. On the other hand, for miso, you can use less than the typical amount. It will be healthier and reduce the amount of salt.


おいしい味噌汁(みそしる)


おいしいお味噌汁(みそしる)(つく)一番(いちばん)の コツ は、(なん)といっても ダシ です。もちろんかつお(ふし)やいりこなどに昆布(こんぶ)(すい)()わせるのが最高(さいこう)ですが、手軽(てがる)に「和風(わふう)だしの(もと)」を使(つか)ってもいいでしょう。その場合(ばあい)は、パッケージ に()かれている分量(ぶんりょう)の 1.5(ばい)から 2(ばい)(りょう)使(つか)うこと を おすすめします。一方(いっぽう)味噌(みそ)については、一般的(いっぱんてき)分量(ぶんりょう)よりも(すく)なめでも大丈夫(だいじょうぶ)です。(げん)(しお)にもなり、健康的(けんこうてき)になります。





The following are the quantities for two servings

500 c. water (preferably soft mineral water, not tap water)

From 1.5 to 2 tablespoons Japanese soup stock

From 1.5 to 2 tablespoons miso

Miso soup (Misoshiru) ingredients as needed 



How to make

1) Bring water to a boil, turn off heat and add Japanese soup stock. 2) Reduce heat to low and add miso soup stock.

(2) Reduce heat to low and add ingredients as needed.

(3) Just before serving, dissolve the miso in the water and stir.

The ingredients for miso soup can be tofu, spinach, potatoes, daikon radish, etc. Be careful not to use spinach or radish. Be careful to pre-boil spinach, potatoes, and daikon radish to soften them before adding them in (2). For pre-boiling, potatoes, radishes, etc., can be microwaved. Boiling the broth will significantly reduce its flavour. Never boil the broth in steps (2) and (3).

The flavour of miso soup will deteriorate over time. It is also important to make only the amount you will eat, and eat the portion you make immediately.



人分(にんぶん)分量(ぶんりょう)(つぎ)(とお)りです。

(みず)水道水(すいどうすい)ではなく、ミネラルウォーター の軟水(なんすい)(のぞ)ましいです) 500cc

和風(わふう)だしの(もと)(たい)さじ 1.5~2

みそ     (たい)さじ 1.5~2

みそしるの()適宜(てきぎ) 後述(こうじゅつ)




(つく)(かた)

(みず)沸騰(ふっとう)させたら、()()めて和風(わふう)だしの(もと)()れる。

弱火(よわび)にして、みそしるの()適宜(てきぎ)投入(とうにゅう)する。

()べる直前(ちょくぜん)にみそ を()かし()れ、かきまぜる。

みそしるの()は、豆腐(とうふ)、ほうれん(そう)、じゃがいも、大根(だいこん)などなんでも()いです。注意(ちゅうい)することは、ほうれん(そう)、じゃがいも、大根(だいこん)などは②で投入(とうにゅう)する(まえ)にかならず(した)()でを して(やわ)らかくしておくこと。(した)()では、じゃがいも、大根(だいこん)などは電子レンジ(でんしれんじ)で チン しても大丈夫(だいじょうぶ)です。また、だし を沸騰(ふっとう)させると風味(ふうみ)(いちじる)しく()ちます。②と③の工程(こうてい)では絶対(ぜったい)沸騰(ふっとう)させないようにしてください。


みそしるは時間(じかん)()てば()つほど風味(ふうみ)劣化(れっか)していきます。()べる(りょう)だけ を(つく)り、(つく)った(ふん)はすぐに()べることも大切(たいせつ)です。





Sunday, December 18, 2022

Czech Christmas cookies_ linecký

チェコ、スロバキア でも一番(いちばん)伝統的(でんとうてき)な クリスマスクッキー

リネツケ―クッキー


材料(ざいりょう)

小麦粉(こむぎこ)((ちゅう)(りき)())500g Hladka

バター 280g

(こな)(さとう)180g +最後(さいご)()りかける(ぶん)

バニラシュガー 1(ふくろ) (20g)

卵黄(らんおう)4 つ(ぶん)

レモン の(かわ)

レモン(じる)2 tsp( なくても だいじょうぶ)

ジャム ( ベリー の(あか)スグリジャム が理想(りそう)ですが、お(この)みで大丈夫(

いじょうぶ)です!

酸味(さんみ)のあるものがおすすめです。)



(つく)(かた)


① バター は室温(しつおん)(もど)し、卵黄(らんおう)()(わけ)けておく。

(こな)(るい)(はか)り、ふるう。

(すべ)ての材料(ざいりょう)()わせて、()()一塊(ひとかたまり)にする。

一塊(ひとかたまり)になったら生地(きじ)ラップ を して、冷蔵庫(れいぞうこ)一晩(ひとばん)()かせる。

⑤ オーブン を 150()予熱(よねつ)する。

生地(きじ)を くり()く。

半分(はんぶん)()(なか)(まど)ができるようにすると本場(ほんば)のものっぽいですが、ない場合(ばあい)はただの サンド でも十分(じゅうぶん)です。

記事(きじ)は 2-3mm の(あつ)さが理想(りそう)

( この生地(きじ)、バター が(おお)くてとても(もろ)いので、小麦粉(こむぎこ)(すこ)しはたいてからくり()く)

⑦ くり()いた生地(きじ)を 10(ふん)()く。

()げやすいので 7~8(ふん)ぐらいたったら()()()をつけて)

⑧ クッキー の粗熱(そねつ)()ます。

上側(うえがわ)の クッキー ((あな)()いている(ほう)) は(うえ)から(こな)(とう)()るう。

下側(したがわ)の クッキー は裏返(うらがえ)して ジャム を()る。

この(とき)(はじ)まで()りすぎず()(なか)(おお)めに()るのがおすすめです。

(うえ)(した)のピース を()()わせて完成(かんせい)!!


Saturday, December 17, 2022

Czech Christmas cookies_Vanilkové rohlíčky

Czech Christmas Cookies

Czechs are extravagant when it comes to Christmas. They buy lots of gifts and make lots of cookies. This is to see family, relatives, and friends whom they have not seen in the past year, to exchange gifts, and to give cookies. We make so many cookies that we have from Christmas dinner on the 24th until the end of January. There are 10 to 15 varieties, enough to sell in stores. Cookies made according to traditional recipes passed down in each family are an indispensable part of the Czech Christmas season.


チェコ の クリスマスクッキー


チェコ(じん)は クリスマス になると浪費(ろうひ)()になります。沢山(たくさん)の プレゼント を()い、沢山(たくさん)の クッキー を(つく)ります。この一年間(いちねんかん)()えてなかった家族(かぞく)(した)せき、友人(ゆうじん)()ってプレゼント を交換(こうかん)したり、クッキー を あげたりするためです。クッキー は 24(にち)の クリスマスディナー から 1月末(げつまつ)まであるぐらい大量(たいりょう)(つく)ります。種類(しゅるい)も 10~15種類(しゅるい)とお(みせ)販売(はんばい)できるほどの種類(しゅるい)です。各家庭(かくかてい)()()がれている伝統的(でんとうてき)な レシピ で(つく)られた クッキー は チェコ の クリスマス になくてはならない一品(いっぴん)です。




Vanilkové rohlíčky 

(バニルコヴェー・ロフリーチキィー)

(なか)にナッツ が(はいっ)っていて サクサク なのに、(くち)(なか)で バニラシュガー が()ける クッキー。


Ingredient

340g másla

100g cukru moučka

420g hladké mouky

160g mletých vlašských ořechů

na obalování moučkový cukr s vanilkou


材料(ざいりょう)
バター      340g

パウダーシュガー 100g

薄力粉(はくりきこ) 420g

胡桃(くるみ)粉末(ふんまつ) 160g 

バニラ風味(ふうみ)の パウダーシュガー 適量(てきりょう)最後(さいご)にまぶす(よう


(つく)(かた

1. combine flour, butter, powdered sugar and vanilla sugar and knead until creamy. It is easier to do this if you take the butter out of the refrigerator about an hour before and let it come to room temperature.


1.薄力粉(はくりきこ)、バター、(こな)砂糖(さとう)と バニラシュガー を()わせて クリーム(じょう)になるまで()る。バター は 1時間前(じかんまえ)ぐらいに冷蔵庫(れいぞうこ)から()して、室温(しつおん)(もど)しておくとやりやすいです。




2. Then, throw in the yolk of an egg (at room temperature) and mix.


2. そこへ(たまご)常温(じょうおん))の黄身(きみ)投入(とうにゅう)()ぜる。





3. Add more and walnut powder.


3. さらにと胡桃(くるみ)粉末(ふんまつ)()れて、()ぜる。




4. Wrap the finished dough in plastic wrap and refrigerate for at least 1 day. Since there is more butter in the dough, please chill it thoroughly to firm it up.


4.出来上(できあ)がった生地(きじ)は ラップ にくるんで 1(にち)以上(いじょう)冷蔵庫(れいぞうこ)()かせます。バター が(おお)めなので、しっかり()やして(かた)めてください。

5. when you start forming, heat the oven to 180 degrees Celsius.
After dusting with flour to prevent the dough from sticking to the cutting board because of the large amount of butter, divide the dough lump into four equal parts, make cylinders out of one quarter of the dough, and cut into 2 cm in diameter. Rolling the crescent shape with a slight pressure on the edges, place the crescent on the baking sheet. The ends of the crescent should be rounded. Be careful not to burn the crescent if the tip is sharp.

5. 成形(せいけい)(はじ)めたら オーブン を 180()(あたた)めておく。

バター が(おお)いので、生地(きじ)がまな(いた)にくっつかないように小麦粉(こむぎこ)(さん)いてから、生地(きじ)(かい)を 4等分(とうぶん)にして、1/4 の一個(いっこ)から円柱(えんちゅう)(つく)り、直径(ちょっけい)2 センチ ほどに()る。2 センチ の(ちい)さな(まる)(かい)()(ひら)(ころ)がしながら細長(ほそなが)円筒形(えんとうけい)にし、(さら)(はじ)若干(じゃっかん)(ちから)(くわ)えつつ(ころ)がしながら、三日月(みかづき)(かた)を つくり天板(てんばん)()べて()く。三日月(みかづき)(さき)(まる)くなるように。(さき)(せん)がっていると()げてしまいますので注意(ちゅうい)


6. bake in a preheated oven at 180°C for 8 minutes. Add another 1 to 2 minutes depending on the degree of baking. The rule of thumb is 10 minutes. While baking, mix together the powdered sugar and vanilla sugar. 


6. 180℃に予熱(よねつ)した オーブン で 8(ふん)ほど()く。()具合(ぐあい)を みて(のち)1~2(ふん)追加(ついか)してください。目安(めやす)は 10(ふん)です。()いている()に、(こな)砂糖(さとう)と バニラ砂糖(さとう)()ぜておく。



7. when the cookies are slightly golden brown at both ends, remove from oven and let sit for 2 minutes to cool down the temperature, then roll the cookies in powdered sugar to coat them with sugar while they still have residual heat, being careful not to crack the cookies. (You can use a greased chopstick)


7. クッキー の両端(りょうたん)がうっすら キツネ(しょく)になったら オーブン から()()し、2(ふん)()いて温度(おんど)()げた(のち)、クッキー が()れないよう()をつけながら、余熱(よねつ)があるうちに(こな)砂糖(さとう)(なか)(ころ)がして砂糖(さとう)で クッキー を コーティング する。(()(はし)使(つか)うと()い)




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