Sunday, January 29, 2023

(2) 「~でしょう」「~らしい」「~のようだ」「~かもしれない」「~ぽい」

"~ would be", "seems to be", "seems to be", "may be", "seeming".





The phrase "I guess" is a way of inferring something that has not been confirmed by the speaker. Even if the accuracy is only 80-90%, "will probably" can be used to avoid making a definite statement about the future. Often used in weather forecasts.

「~でしょう」は、(はな)()確認(かくにん)していないこと を推量(すいりょう)する言い方(いいかた)です。また、確定(かくてい)が 80~90%程度(ていど)のことであっても、「~でしょう」 を つけることで、断定(だんてい)()けた未来(みらい)になります。天気予報(てんきよほう)などによく使(つか)われます。


→Will you come to school tomorrow?

明日(あした)学校(がっこう)()るでしょう?


→It will rain again tomorrow.

明日(あした)(あめ)()るでしょう。


→It will be colder in Prague than in Tokyo.
→プラハ は東京(とうきょう)より(さむ)いでしょう。



You can also use the phrase "~, won't you?" to express sympathy for the other person.

「~でしょう」は、相手(あいて)同情(どうじょう)する言い方(いいかた)もあります。



→It must have been very hard for you.
→それは大変(たいへん)だったでしょう。




”Is that right?" Some people ask in a polite way.
「~でしょうか?」丁寧(ていねい)()言い方(いいかた)もあります。



→Where is the station?
(えき)はどこでしょうか?



'Seemingly' is an 'estimate, hearsay'. There is external information on which to base an inference. The word 'seems' also has the meaning of 'typical'. It can also be used to mean "having the typical characteristics of something (noun)".

「~らしい」は、推量(すいりょう)伝聞(でんぶん)」です。外部(がいぶ)推量(すいりょう)根拠(こんきょ)となる情報(じょうほう)があります。また、「~らしい」には「典型(てんけい)」の意味(いみ)もあります。「(なに)か(名詞(めいし))の典型的(てんけいてき)性質(せいしつ)()っている」という意味(いみ)でも使(つか)われます。


→According to the doctor, he is ill.
医者(いしゃ)によると(かれ)病気(びょうき)らしい。


→According to the weather forecast, it will snow tomorrow.
天気予報(てんきよほう)によると明日(あした)(ゆき)らしい。



→That man seems to be a man.

→あの(ひと)(おとこ)らしい。

→She doesn't look like a woman.

→あの(ひと)(おんな)らしくない。



If you affirm will be a positive evaluation, if you deny will often be a negative evaluation .

肯定(こうてい)する場合(ばあい)は プラス の評価(ひょうか)となり、否定(ひてい)する場合(ばあい)は マイナス の評価(ひょうか)となることが(おお)いようです。



Typical: "-poi" is an expression similar to the typical "-seeming" expression. This is colloquial.

~ぽい(典型(てんけい))」典型(てんけい)の「らしい」と()表現(ひょうげん)があります。これは口語(こうご)(てき)です。

→She seeming to be Japanese.


彼女(かのじょ)日本人(にほんじん)ぽい。




The phrase 'it seems to be' means 'a judgment based on an inference'. It refers to making an inferential judgement based on information seen or heard by the speaker. Therefore, the estimation includes one's own responsibility.

The word 'youda' is used in written and formal speech, whereas 'Mitaida' is often used in spoken language.

「~のようだ」「~みたいだ」は、推量(すいりょう)判断(はんだん)」を意味(いみ)します。(はな)()()たり()いたりした情報(じょうほう)根拠(こんきょ)にして、推量(すいりょう)判断(はんだん)することです。そのため、推量(すいりょう)には自分(じぶん)責任(せきにん)(ふく)まれます。

「ようだ」は()言葉(ことば)(あらた)まった(はな)言葉(ことば)使(つか)われるのに(たい)し「みたいだ」は(はな)言葉(ことば)でよく使(つか)われる。


→He seems to be ill.
(かれ)病気(びょうき)のようだ。


→Tomorrow it will be snowing.
明日(あした)(ゆき)のようだ。



The word "like" can also mean "goal".

「~ように」は、目標(もくひょう)意味(いみ)もあります。


→I will study hard so that I can pass the exam.

合格(ごうかく)できるように一生懸命(いっしょうけんめい)勉強(べんきょう)する。



Also has the meaning of a metaphor or example.

また、「~ように」で比喩(ひゆ)例示(れいじ)意味(いみ)もあります。


→Dancing like a butterfly
(ちょう)のように()う。


→Like this: ....
→この(よう)に….


A term used to compare two things and show that they are of the same kind, e.g. "like this"
などという具合(ぐあい)に、比較(ひかく)して、(おな)(るい)のものであること を(しめ)したりする(さい)使(つか)われる表現(ひょうげん)




The phrase "may" is a way of saying that the speaker estimates what may or may not be true. The word "may" is used about 50% of the time, so it is not used in weather forecasts or on the news.

「~かもしれない」は、本当(ほんとう)かどうかわからないこと を話者(わしゃ)推量(すいりょう)する言い方(いいかた)です。「かもしれません」は 50% くらいですから、天気予報(てんきよほう)や ニュース では使(つか)いません。


→He may be ill.
(かれ)病気(びょうき)かもしれない。


→Tomorrow it may snow.

明日(あした)(ゆき)かもしれない。


→He may not be able to make it to class in time.

授業(じゅぎょう)()()わないかもしれません。


→You may develop a fever.

(ねつ)がでるかもしれません。





I think" is a way of saying, without clear evidence, that avoids making definite assertions. The phrase "I think" is more subjective and gives the impression of speculation based on vague evidence. On the other hand, "- may" gives the impression that you have some data or other evidence and are speculating about things from that. The phrase "may be" is often used when you can't say either way.

「~と(おも)います」は、はっきりとした根拠(こんきょ)がなく、断定(だんてい)()ける言い方(いいかた)。「~(おも)います」のほうがより主観的(しゅかんてき)で、なんとなくの根拠(こんきょ)憶測(おくそく)()べている、という印象(いんしょう)があります。一方(いっぽう)、「~でしょう」はある程度(ていど)データ などの根拠(こんきょ)があり、そこからものごと を推測(すいそく)して()べている、という印象(いんしょう)になります。「~かもしれません」は、どちらともいえないときに使(つか)うことが(おお)いです。


Difference between 'I think' and 'I think'.

◆"Omoimasu" length of time I think: thoughts that came to mind at the time of speaking

" Omotte imasu" thoughts that have been held from before.


「~と(おも)います」と「~と(おも)っています」の(ちが)

◆「~と(おも)います時間(じかん)(なが)さ。発話(はつわ)時点(じてん)()かんだ(かんが)え。

(おも)っています:以前(いぜん)から()いていた(かんが)


→I've just taken a temperature, so I think I'll go to bed early.
(いま)(はか)ったら(ねつ)があったので、(はや)()ようと(おも)います。


→A: Do you think it's OK, Mr B?

 B: Yes, I think it's good.


→A:B さんはいいと(おも)いますか

 B:はい、いいと(おも)います。


Because you are being asked for your opinion, "Omoimasu" is the wrong word. If you want to say 'I think now', you should say 'Omotteimasu'.

 ※意見(いけん)を とっさに(もと)められているときは、「(おも)っています」は間違(まちが)えです

 ※「(いま)(おも)った」なら、「(おも)います」

ずっと前にから考えていたら、「思っています」


◆ Restrictions on the use of the first person

I think" can only be used when the subject is the first person.

It can also be used in the third person.

人称(にんしょう)制限(せいげん)

「~(おも)います」は、()いきりの場合(ばあい)主語(しゅご)一人称(いちにんしょう)場合(ばあい)にだけ使(つか)える。

(おも)っています」は、三人(さんにん)(しょう)にも使(つか)える。


→I think I'll stick to this plan.

(わたし)はこの プラン でいこうと(おも)っています。

→He wants to be a teacher.

(かれ)は、先生(せんせい)になりたいと(おも)っています。


She may not like what I say. If it is not a direct statement, either one is acceptable.

彼女(かのじょ)は、(わたし)発言(はつげん)()くない(〜と(おも)う、または、〜と(おも)っている)かもしれない。

言い切(いいき)りでなければどちらもでも()いです。








Saturday, January 21, 2023

Tea ceremony --- Sado --- Hatsugama, Hatsukama

History of the Tea Ceremony

Tea was first introduced to Japan during the Kamakura period (1185-1333). It is said that a monk named Eisai brought tea from Sakae, China.

In the Muromachi period (1333-1573), a monk named Murata Shuko introduced spirituality, which led to the use of simple tea rooms and tea utensils, and the establishment of "Wabicha," which emphasizes the interaction between the host and the guest.

Sen no Rikyu, a tea master, developed the Wabicha style. Sen no Rikyu was deeply particular about the construction of tea rooms and tea utensils, and established the modern tea ceremony. Sen no Rikyu's descendants created three schools of tea ceremony: Omotesenke, Urasenke, and Mushanokoji Senke, known as the Sanzenke. Here is a brief introduction to the three representative schools of tea ceremony.


茶道(さどう)歴史(れきし)


日本(にほん)にお(ちゃ)(ひろ)まったのは鎌倉時代(かまくらじだい)のころ。(えい)西(さい)という(そう)中国(ちゅうごく)の宋(そう)からお(ちゃ)()ってきたのが(はじ)まりといわれています。
室町時代(むろまちじだい)には村田(むらた)(じゅ)(こう)という僧侶(そうりょ)精神(せいしん)(せい)()()れたことから質素(しっそ)茶室(ちゃしつ)茶道具(ちゃどうぐ)使用(しよう)するようになり、亭主(ていしゅ)客人(きゃくじん)交流(こうりゅう)(おも)んじる「わび(ちゃ)」が成立(せいりつ)しました。


そして、「わび(ちゃ)」を発展(はってん)させたのが(ちゃ)(じん)である(せんの)利休(りきゅう)(せんの)利休(りきゅう)茶室(ちゃしつ)(つく)りや茶道具(ちゃどうぐ)(ふか)いこだわり を もち、現代(げんだい)茶道(さどう)を確立(かくりつ)しました。(せんの)利休(りきゅう)子孫(しそん)たちにより、「(おもて)千家(せんけ)」、「裏千家(うらせんけ)」と「武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)」という(さん)千家(せんけ)()ばれる(みっ)つの流派(りゅうは)(つく)られます。ここでは簡単(かんたん)茶道(さどう)代表的(だいひょうてき)な 3 つの流派(りゅうは)についてご紹介(しょうかい)します。



Tea room "Fushinan"

(おもて)千家(せんけ)千家(せんけ)(りゅう)茶道(さどう)本家(ほんけ)です。(おもて)千家(せんけ)象徴(しょうちょう)するのは、「不審(ふしん)(あん)(ふしんあん)」という名前(なまえ)茶室(ちゃしつ)です。名前(なまえ)由来(ゆらい)(ぜん)()から()けられたと()われています。意味(いみ)は、「不思議(ふしぎ)なことだ、(はる)のこの()(はな)()くのは」という意味(いみ)()で、(おし)えられていないのに(はな)毎年(まいとし)(はる)()くように、自然(しぜん)とは人智(じんち)を超()えたもので、そこにははかりごとが一切(いっさい)ない」ということの不思議(ふしぎ)さや自然(しぜん)(たい)する畏敬(いけい)(ねん)(あらわ)した(ぜん)()です。初代(しょだい)利休(りきゅう)(りきゅう)から(はじ)まりました。わびさび を(かん)じる伝統(でんとう)(おも)きを()いており、質素(しっそ)なものが(この)まれている、どちらかというと保守的(ほしゅてき)流派(りゅうは)です。着物(きもの)地味(じみ)なものが(この)まれます。使用(しよう)する袱紗(ふくさ)は、女性(じょせい)朱色(しゅいろ)男性(だんせい)紫色(むらさきいろ)です。
Tea room "Konnichian"

裏千家(うらせんけ)は、もともとは(おもて)千家(せんけ)分家(ぶんけ)です。(おもて)千家(せんけ)不審(ふしん)(あん)裏通(うらどお)りに位置(いち)するため、裏千家(うらせんけ)()ばれています。茶室(ちゃしつ)名前(なまえ)は「今日(こんにち)(あん)(こんにちあん)」。(おもて)千家(せんけ)三代目(さんだいめ)である(そうたん)が、不審(ふしん)(あん)三男(さんなん)(こう)(しん)(ゆず)った(のち)(そう)(たん)隠居(いんきょ)(じょ)として今日(こんにち)(あん)建立(こんりゅう)しました。
今日(こんにち)(あん)には面白(おもしろ)逸話(いつわ)がありますので、紹介(しょうかい)します。(そう)(たん)(あたら)しい茶室(ちゃしつ)(せき)(びら)きの()(ぜん)()である(だい)(とく)()(せい)(がん)和尚(おしょう)(まね)いたところ、時間(じかん)になっても(あらわ)れない。(おく)れてきた(せい)(がん)和尚(おしょう)(だれ)もいない茶室(ちゃしつ)(こし)()りに

「わたしは(なま)(もの)(そう)なので明日(あした)のことは約束(やくそく)できません」、と()()けて(かえ)ってしまいます。それ を()(そう)(たん)が「今日(こんにち)(あん)」と命名(めいめい)した。

その(ほか)にも、(せい)(がん)和尚(おしょう)

(せい)(がん)和尚(おしょう)(いま)()いできたのだから明日(あした)期待(きたい)するものではありません」、と(かえ)したとも()われ、実際(じっさい)のところはわかりませんが、明日(あした)ではなく今日(きょう)このとき、ということで「今日(こんにち)(あん)」の名前(なまえ)がついたと()われています。(おもて)千家(せんけ)三代目(さんだいめ)である(そう)(たん)四男(よんなん)(せん)(そう)(せんそう)」が今日(こんにち)(あん)(ゆず)()けたことで、裏千家(うらせんけ)として(はじ)まりました。十五(じゅうご)代目(だいめ)(はん)(そう)(はんそう)」が海外(かいがい)への普及(ふきゅう)活動(かつどう)(おこな)い、そのため現代(げんだい)では茶道(さどう)代表(だいひょう)として、(もっと)一般的(いっぱんてき)()られている流派(りゅうは)となっています。道具(どうぐ)着物(きもの)についても、(ほか)の2流派(りゅうは)(くら)べると、(はな)やかな(ほう)(この)まれます。使用(しよう)する袱紗(ふくさ)は、女性(じょせい)場合(ばあい)ならば(あか)または朱色(しゅいろ)男性(だんせい)場合(ばあい)紫色(むらさきいろ)一般的(いっぱんてき)ですが、(ほか)(いろ)でも()いとされています。








Tea room "Kankyuan"

武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)(むしゃこうじせんけ)は、裏千家(うらせんけ)(おな)(おもて)千家(せんけ)分家(ぶんけ)で、(おもて)千家(せんけ)三代目(さんだいめ)である(そう)(たん)次男(じなん)、「(いち)(おう)(いちおう)」が(はじ)めました。(いち)(おう)一度(いちど)(いえ)()(べつ)業界(ぎょうかい)生計(せいけい)()ててから、還暦(かんれき)(まえ)にお(ちゃ)世界(せかい)(もど)って武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)(おこ)したという経歴(けいれき)()っています。武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)茶室(ちゃしつ)(かん)(きゅう)(あん)(かんきゅうあん)」は、京都市(きょうとし)上京(かみぎょう)()武者(むしゃの)小路(こうじ)(とおり)所在(しょざい)し、(いち)(おう)高松(たかまつ)松平(まつだいら)(こう)(ちゃ)(がしら)としての仕事(しごと)引退(いんたい)、つまり(かん)役人(やくにん))を()めて(やす)(いおり)ということが名前(なまえ)由来(ゆらい)となっています。
武者(むしゃ)小路(こうじ)千家(せんけ)は、(ほか)の2流派(りゅうは)よりも比較的(ひかくてき)小規模(しょうきぼ)流派(りゅうは)です。過去(かこ)茶室(ちゃしつ)消失(しょうしつ)再建(さいけん)()(かえ)してきたこともあり、道具(どうぐ)所作(しょさ)(ほか)流派(りゅうは)(くら)べると合理的(ごうりてき)無駄(むだ)のない シンプル なものとなっています。茶道(さどう)のわびさび を重視(じゅうし)している(てん)では(おもて)千家(せんけ)(ちか)く、(さん)千家(せんけ)(なか)では(もっと)保守的(ほしゅてき)流派(りゅうは)()えるかもしれません。着物(きもの)伝統的(でんとうてき)地味(じみ)なものが(この)まれます。使用(しよう)する袱紗(ふくさ)は、女性(じょせい)朱色(しゅいろ)男性(だんせい)紫色(むらさきいろ)です。


茶道(さどう)とは、単純(たんじゅん)にお(ちゃ)()てて()むためだけではなく、その(おく)には、おもてなしの精神(せいしん)や「わびさび」など、(うつく)しい心得(こころえ)(かん)じられる、日本(にほん)ならではの伝統(でんとう)文化(ぶんか)なので、京都(きょうと)()った(さい)是非(ぜひ)茶室(ちゃしつ)訪問(ほうもん)してみてください。




さて、茶道(さどう)儀式(ぎしき)(はつ)(がま)」とは、(とし)(はじ)めの茶事(ちゃじ)のことです。その(とし)(はじ)めて(かま)を かけるから(はつ)(がま)です。(しん)(ねん)(いわ)茶道(さどう)新年会(しんねんかい)新年(しんねん)挨拶(あいさつ)(かい)稽古(けいこ)(はじ)めの意味(いみ)もあり、(ちゃ)(じん)にはとても大事(だいじ)行事(ぎょうじ)になります。新年(しんねん)になって(はじ)めてお(ちゃ)を たてるので「たてぞめ」「稽古(けいこ)(はじ)め」ともいいます。(はつ)(がま)新年(しんねん)のあいさつが()わる一月(いちがつ)十日(とうか)前後(ぜんご)(おこな)われたり、お正月(しょうがつ)(さん)(にち)()わってすぐ(おこな)うこともあります。

なお、茶事(ちゃじ)とは、少人数(しょうにんずう)のお客様(きゃくさま)(まね)いて懐石料理(かいせきりょうり)を さしあげ、濃茶(こいちゃ)(こいちゃ)や薄茶(うすちゃ)(うすちゃ) を()て、もてなす(かい)のこと を いいます。


ここをクリックしてくさだい。お茶事(ちゃじ)についての詳細ページになります。


濃茶(こいちゃ)薄茶(うすちゃ)はどう(ちが)う?
濃茶(こいちゃ)は、お客様(きゃくさま)人数分(にんずうぶん)抹茶(まっちゃ)(ひと)つの茶碗(ちゃわん)()った、()抹茶(まっちゃ)です。一杯(いっぱい)のお(ちゃ)を 、参加者(さんかしゃ)(じゅん)()みます。コーヒー でいえば、エスプレッソ といったところ。とろっとした苦味(にがみ)と、素晴(すば)らしい コク と(かお)りを(あじ)わえます。濃茶(こいちゃ)は、薄茶(うすちゃ)の 2(ばい)もの(りょう)抹茶(まっちゃ)使用(しよう)しています。また濃茶(こいちゃ)には抹茶(まっちゃ)を ふんだんに使用(しよう)するため、高級(こうきゅう)美味(おい)しい抹茶(まっちゃ)(えら)ばなければいけません。そうでないと、(しぶ)みと苦味(にがみ)がかなりきつくなってしまいます。濃茶(こいちゃ)(よう)高級(こうきゅう)抹茶(まっちゃ)購入(こうにゅう)する(さい)簡単(かんたん)見分(みわ)(かた)としては、薄茶(うすちゃ)には「(しろ)」、濃茶(こいちゃ)には「(むかし)」という名前(なまえ)がついてあるので チェック してみましょう。濃茶(こいちゃ)は、抹茶(まっちゃ)4g に 80()前後(ぜんご)()を 40ml(そそ)ぎ、薄茶(うすちゃ)のように(あわ)だてずなでるように()ぜます。抹茶(まっちゃ)を 「()る」といいます。また、濃茶(こいちゃ)()(さい)は、(かく)(たか)茶碗(ちゃわん)である(らく)(やき)楽茶碗(らくじゃわん)使(つか)います。


薄茶(うすちゃ)は、お抹茶(まっちゃ)()くと イメージ するような、(あわ)()ったお(ちゃ)になりますが、流派(りゅうは)によっては(あわ)()てない場合(ばあい)もあります。濃茶(こいちゃ)より幾分(いくぶん)(うす)く、コーヒー でいえば、ブレンド や アメリカン。一人(ひとり)につき一杯(いっぱい)を いただきます。一般的(いっぱんてき)()まれている抹茶(まっちゃ)は、「薄茶(うすちゃ)( うすちゃ )」と()われています。薄茶(うすちゃ)は、抹茶(まっちゃ)2g に 90()以上(いじょう)熱湯(ねっとう)を 60ml(そそ)いで茶筅(ちゃせん)使(つか)ってシャカシャカ泡立(あわだ)てるようにまぜる、これ を「()てる」といいます。薄茶(うすちゃ)茶会(ちゃかい)では「茶碗(ちゃわん)についての会話(かいわ)(たの)しむ」という風習(ふうしゅう)があるため、季節(きせつ)()わせた(うつく)しい絵柄(えがら)(はい)っている(さまざま)々な(かたち)(いろ)模様(もよう)(かく)(うえ)(した)関係(かんけい)なく()きな茶碗(ちゃわん)(えら)んで()みます。




その(はつ)(がま)でいただくお菓子(かし)有名(ゆうめい)なのが、「(はな)びら(もち)」。 お(もち)から ニョキッ と()ているのは、なんとごぼう! ミスマッチ のようで不思議(ふしぎ)美味(おい)しい()()わせのお菓子(かし)別名(べつめい)(ひし)(はなびら)(もち)( ひしはなびらもち ) ともいわれます。
菱形(ひしがた)の ピンク(いろ)(うす)(もち)白味噌(しろみそ)(あん)(あま)()たゴボウ を(しろ)(ぎゅう)()半円(はんえん)(けい)(つつ)んだもので、正月(しょうがつ)()べられます。

なぜ(あま)和菓子(わがし)にわざわざ ゴボウ なのでしょうか?

なぜ ピンク(いろ)(もち)は「菱形(ひしがた)」なのでしょうか?



それは、この(はな)びら(もち)由来(ゆらい)()まれた平安時代(へいあんじだい)までにさかのぼります。平安時代(へいあんじだい)宮中(きゅうちゅう)では、「()(がた)めの儀式(ぎしき)」という行事(ぎょうじ)がありました。「()(がた)めの儀式(ぎしき)」では、天皇(てんのう)がその長寿(ちょうじゅ)(ねが)い、(しろ)(もち)(うえ)菱形(ひしがた)(もち)()き、その(うえ)(おし)(あゆ)など を のせて()()がったそうです。それが次第(しだい)簡略化(かんりゃくか)し、()(あゆ)味噌(みそ)(もち)(つつ)んだ「宮中(きゅうちゅう)雑煮(ぞうに)」と()ばれる(もの)()べられるようになります。

それがさらに簡略化(かんりゃくか)し、()(あゆ)が ゴボウ に()わり、雑煮(ぞうに)(もち)白味噌(しろみそ)(あらわ)されるようになりました。

そして、それ を菓子(かし)()したものが宮中(きゅうちゅう)()べられるようになりま した。

みそ(あん)にごぼうとにんじんは、なんと雑煮(ぞうに)見立(みた)てだったのです。紅色(べにいろ)(しろ)(もち)()けて、なんとも(みやび)なお菓子(かし)です。



製法(せいほう)は、(しろ)(もち)(まる)(たい)らに()ばして(あか)小豆(あずき)(しる)()めた菱形(ひしがた)(うす)(もち)(かさ)ね、(なか)(あま)()たふくさ牛蒡(ごぼう)(ゴボウ)を白味噌(しろみそ)(あん)にのせて、半月(はんげつ)(かた)仕上(しあ)げたもの。お(みせ)によって多少(たしょう)の バリエーション がありますが、(あま)さの(なか)塩味(しおあじ)を もつ味噌(みそ)(あん)牛蒡(ごぼう)(かお)りが調和(ちょうわ)された、素晴(すば)らしい風味(ふうみ)のお菓子(かし)です。


Wednesday, January 11, 2023

ODEN

Oden stands next to the cash registers at convenience stores in Japan have recently begun to carry microwavable oden products in response to the increase in the number of people eating oden at home. Let's warm up with "Oden," a wintertime staple, with hot Oden (nabe dish) that is easy to make.

日本(にっぽん)の コンビニ の レジ(よこ)にあるおでん()()最近(さいきん)自宅(じたく)食事(しょくじ)を する シーン が()えたことも()まえ、レンジ であたためて()べる タイプ の商品(しょうひん)など を()(あつか)うようになっているようです。(ふゆ)風物詩(ふうぶつし)" おでん "、(つく)るのも簡単(かんたん)なあつあつおでん((なべ)料理(りょうり))で(あたた)まりましょう。



Ingredients for Oden

Daikon radish

Egg

Potatoes, carrots (as you like)

Paste (fish balls, etc.)

Deep-fried tofu


おでんの()(ざい)

大根(だいこん)

たまご

じゃがいも、にんじん(お(この)みで)

()(もの)(フィッシュボール など)

(あつ)()げまたは()げた豆腐(とうふ)


How to prepare

First, prepare the time-consuming ingredients first. Oden daikon needs to be pre-boiled because "pre-boiling daikon before cooking in soup stock makes it easier for the flavor to soak in.

First, cut the daikon into 3 cm round slices with the skin on, then peel the skin thickly to make it more palatable when eating (about as thick as you can peel off the stripes that you can see inside the skin).

はじめに時間(じかん)のかかる()(ざい)から準備(じゅんび)します。おでんの大根(だいこん)は『だし(しる)()(まえ)(した)ゆですることで、(あじ)がしみ()みやすくなる』ため、(した)ゆでが必要(ひつよう)になります。
まず、大根(だいこん)(かわ)ごと 3㎝ほどの輪切(わぎ)りにしてから、()べるときの口当(くちあ)たり を よくするために(かわ)(あつ)めにむきます((かわ)内側(うちがわ)()える(すじ)を むき()るくらいの(あつ)みが目安(めやす)です)。


If the daikon is thick, cut it in half. If it is left in round slices, make a crisscross slit on one side about 1 cm deep to allow the flavour to soak in.

(ふと)大根(だいこん)であれば半分(はんぶん)()り、輪切(わぎ)りのままの場合(ばあい)は、(あじ)のしみ()みを よくするため、片面(かためん)(ふか)さ1 cm くらいで十字(じゅうじ)()()みを()れます。


Put 1 tablespoon of rice and daikon radish in a dish, pour water until it reaches the waist of the daikon, then microwave for 10 minutes (500-600 watts). It is just right when the outer eye becomes transparent.


(こめ)(おお)さじ 1 と大根(だいこん)(さら)()れ、大根(だいこん)(こし)のあたりまで(みず)(そそ)いだのち、レンジ で 10(ふん)チン します (500-600 ワット)。(おもて)()透明感(とうめいかん)()たら丁度良(ちょうどよ)いです。


When the skewers "snap" and the fish is soft, place it in a pot with broth. 

When the eggs come to a boil, cook over low heat for about 15 minutes, then remove them and peel the shells. When the eggs are boiled, put them in the pot with the broth.

Root vegetables such as potatoes and carrots, as well as daikon radish, can be boiled in soy sauce after being pre-boiled to enhance the flavour.

After peeling the skin, cut large ones into two or three equal pieces and put them in the microwave for about 15 minutes (*do not forget to add water), so that they are just a little firm.

(くし)が「すっと」とおり、(やわ)らかくなったらだしの(いっ)っているおなべにいれます。そのときゆでたまごも一緒(いっしょ)()れます。(たまご)(なべ)(みず)()わせて()にかけ、()いたら 15(ふん)ほど弱火(よわび)()(とう)し、()()して(から)を むいておきます。

じゃがいもやにんじんといった根菜(こんさい)(るい)も、大根(だいこん)(おな)じく、(した)ゆでしたもの を つゆで()ることで、(あじ)のしみ()みがよくなります。
(かわ)を むいてから(おお)きいものは 2~3等分(とうぶん)ほどに()り、レンジ に 10(ふん)ぐらい()れて(*(みず)(わす)れずにいれる)、(すこ)しだけ(かた)めくらいの加減(かげん)です。


Thick fried tofu and fish paste can be prepared as desired and cut into bite-size pieces.
Since there is still oil on the surface of both fried tofu and kneaded tofu, spread them on a colander and pour boiling water over them to remove the oil so that the taste of the broth will not be blurred and the flavours will soak in better. If you do not have time, you do not have to do this.

(あつし)()げと()りものは、(この)みのもの を用意(ようい)して、()べやすい(おお)きさに()れば OK です。

どちらも表面(ひょうめん)()げたときの(あぶら)(のこ)っているので、ざるに(ひろ)げて熱湯(ねっとう)を かけて(あぶら)()きすると、だし(しる)(あじ)がぼやけず、(あじ)のしみ()みがよくなります。時間(じかん)のないときはしなくてもいいです。


Ingredients [for 4 servings]

10 cm kelp (dried)

Bonito flakes or bonito flakes (see picture) 30g

1500cc water


Seasoning

2 tablespoons sake (for cooking)

2 tablespoons mirin

2 tablespoons white dashi or soy sauce

if you need ---1/3 teaspoon salt



材料(ざいりょう)[4人分(にんぶん)

昆布(こんぶ)[乾燥(かんそう)] の場合(ばあい) 10cm

かつお(ぶし)(写真(しゃしん)参照(さんしょう)) 30g

(みず) 1500cc



調味料(ちょうみりょう)

日本酒(にほんしゅ)料理用(りょうりよう)(おお)さじ 2

みりん (おお)さじ 2
(しお)()さじ 1/3

しろだしまたは、しょうゆ (おお)さじ 2


How to cook dashi for oden

1. Dashi for oden tastes better when the umami and aroma are stronger than those used for simmered dishes. You can use a little more kombu (kelp) and katsuobushi (dried bonito flakes), but by all means, try using a lot of dashi.

2. To make dashi, put 10 cm of kombu in 2 litters of water and let it stand for 30 minutes. When the water comes to a boil, remove the kombu and add bonito flakes (30g).


After adding the bonito flakes, scoop out the scum, lower the heat to low and simmer thoroughly for 5 to 6 minutes before straining. Do not squeeze out the remaining bonito flakes on kitchen paper or in a colander, as they will release a tangy taste.


3. When you use 2 litters of water to make broth, you will get about 1.5 litters of broth. Use 1 litters of the broth for oden soup.

4. Put the oden ingredients and broth into the pot and simmer over low heat for 40 to 50 minutes. When the ingredients are softened and the broth has acquired its colour, the dish is ready to serve.


おでん(よう)のだしの()(かた)


おでん(よう)のだしは、煮物(にもの)などに使(つか)うものに(くら)べると、うま(あじ)(かお)りがしっかり(つよ)いほうが美味(おい)しいと(おも)います。昆布(こんぶ)もかつお(ふし)(すこ)(おお)めですが、ぜひ一度(いちど)たっぷり使(つか)ってだし()りしてみてください。

だしの()(かた)は、2 リットル の(みず)昆布(こんぶ)(10㎝)を()れて 30(ふん)おいておきます。それから()にかけて()いたら昆布(こんぶ)()()し、かつお(ふし)(30g)を(くわ)えます。

かつお(ふし)()れたら、アク を すくい()ってから弱火(よわび)にして 5~6(ふん)ほどしっかり()()してからこします。

(ざつ)(あじ)()るので、キッチンペーパー やざるに(のこ)ったかつお(ふし)はしぼらないこと。


(みず)2 リットル でだし()りを すると、1.5 リットル ほどのだし(しる)()れます。おでんのつゆにはそのうち 1 リットル を使(つか)います。



おでんの()(ざい)とだし(しる)を お(なべ)にいれて弱火(よわび)で 40~50(ふん)煮込(にこ)みます。()(ざい)がやわらかくなり、だしの(いろ)がついたら完成(かんせい)です。




Japanese culture and Japanese food

形容詞(けいようし)と形容動詞(けいようどうし)の活用形(かつようけい)

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