「へ」「から」
「へ」
1.【方向(ほうこう)】
家(いえ)へ 帰(か)ります。
日本(にほん) へ 来(き)ました。
〈旅行(りょうこう)〉〈カラオケ〉〈お祭(まつ)り〉などは「に」を使(つか)った方(ほう)がいいです。
〈学校(がっこう)〉〈新宿(しんじゅく)〉〈公園(こうえん)〉などは「へ」を使(つか)った方(ほう)がいいです。
2.【動作(どうさ)の対象(たいしょう)】
警察(けいさつ) へ 知(し)らせてください。
まだ母(はは) へ 言(い)っていません。
この「へ」は「に」と同(おな)じ使(つか)い方です。
「から」
1.起点(きてん)
学校(がっこう) から 歩(ある)いて行(い)きます。
9時(じ) から 勉強(べんきょう)しました。
友達(ともだち) から 聞(き)きました。 = に 聞きました。
友達(ともだち) から もらいました。 = に もらいました。
友達(ともだち) から 習(なら)いました。 = に 習いました。
「聞(き)きます・もらいます・習(なら)います」などは「から」も「に」もいいです。
2.原料(げんりょう)
ワインはぶどう から 作(つく)ります。
パンは小麦(こむぎ) から 作(つく)ります。
日本酒(にほんしゅ)は米(こめ) から 作(つく)ります。
「から」の場合(ばあい)は、原料(げんりょう)の原型(げんけい)がわかりません。
この家(いえ)は木(き) で 作(つく)られました。
おにぎりは米(こめ) で 作(つく)ります。
「で」は見(み)たら、材料(ざいりょう)の形(かたち)がわかります。

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